オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

豊島区雑司が谷周辺、近郊へ散歩、関東へもっと遠くへ。他はパソコンでの学習、ゲームなどのweblog。

東京は暑いぞ、松本・安曇野へ

2009.07.31 Friday | 信州、松本

7月28日〜昨日30日まで松本方面に出かけた。松本の記事は、「おきな堂」さん、「まるも」さんの記事も書くので、3回に分けることにした。

松本に出かけた理由は、東京は暑い、仕事にならん、信州に行けば涼しいかな?という理由だが、以前25〜40年前には中央線沿線に住んでいた時期もあって、松本は意外と出かけていた。高校卒業後まで山に登っていたし、アート系に専攻を変更した頃は、安曇野の碌山(荻原守衛)美術館は手頃な場所だった。

最近、若い人達から「JRは料金が高い。」と聞くので、ネットで交通費を調べたが、選択肢が増えた。JRにしてもオークションで安い切符が買えるようだ。JR東日本には「大人の休日倶楽部」があるが、何なのこれ?対象が50歳以上で、残念ながらわたしは該当してしまうのだが、これは大人じゃなくて、年寄りで労働力にならない人の倶楽部でしょうよ。割引する対象年齢が疑問です。
年甲斐も無く、乗車券のみ購入して、松本まで普通列車を乗り継ごうとも思ったが、疲れるだろうし、今回は高速バスに決めた。新宿から京王バスに乗車。松本までJRだと特急で6,200円程度だが、京王バスでも3,400円だった。

安曇野は数十年ぶりだったので、かなり変わっていた。穂高駅周辺にも住宅が増えて、以前のような広大で伸びやかな自然は少ない。駅前で「安曇野アートラインマップ」なるものを頂いたが、今や美術館、博物館が16件あるようだ。グッフフ、わたしの美術館、博物館見学許容数は、1日1、2件です。美術館、博物館を回るだけで、16件÷2件=8日は必要ですよ。

碌山美術館はどうなったかな?と入口まで行ってみたが、ここも施設が増えていた。施設増=展示点数増、だから時間と気力を使うことになりがちだ。展示作品を見る気は全く無かったが、入口から庭の木陰に点在する、ゆったりとしたベンチが見えた。受付の青年に「飲み物はあるの?」と聞くと、紙コップのコーヒーがあるとのこと。それじゃ入りましょう、と600円払って庭を散策し、ベンチで一息。雨上がりの庭は爽やかで、美しかった。

写真は、碌山美術館の庭、グズベリーハウス前のベンチで。

碌山美術館

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みちくさ市と鬼子母神盆踊り

2009.07.26 Sunday | イベント

昨日、7月25日は、午後から「みちくさ市」で、夜は「鬼子母神盆踊り」とイベントが2つ続いた。朝から出かけねばならなかったが、昼過ぎには、鬼子母神通りに向かった。

都電の駅の側で、「刃研ぎ堂」さんを見つけまずご挨拶。近くに「古書smoke books」というお店があり、この店の古本はなかなか気を引く本があって懐かしかった。
続いて、「キアズマ珈琲」店主に、「寄ってみて下さい。」と言われたので、キク薬局さんの隣に出店していた「スプーン文庫」に行く。若い女性二人の出店のようで、話をしていたら、木製のスプーンを出しているtisaさんは、わたしと面識の有る家具職人のお兄さんと知り合いらしい。この人ですよ。

う〜〜む、何処で人がつながるか解らないねぇ、と思っていたら、商店会会長様のK氏から裏でお茶を頂いて雑談。そこに旅猫さんが表れ、少し雑談。表で古書現世さんとも雑談。その後、蒸暑い中を出店されたお店を回ったが、これは疲れます。
横道に入った場所で、何やら動物の焼き物と本を出している2人の女性がいた。普段は動物の焼き物など興味も無く、見ないのだが、よく見るとなかなか妙である(失礼)。これは変だね。と写真を撮らして頂く。MIKIさんブログはこちら。)とNONAKAさんの作品だが、何とNONAKAさんとは、面識があった。もう10年、いや20年前かもね、大学でお世話になった方ですよ。驚きです。

ちょっと休憩が必要と思っていたら、カフェ「さむしんぐ」のオーナー氏がお店の前に出ていた。「混んでいるの?」と聞くと、「空いてますよ。」とのこと。ラッキー空いてる、と店内に入りコーヒーを頂く。こんな日に、静かな店内でコーヒーを飲むのは、ホッとします。みちくさ市開催時に、「さむしんぐ」さんで休息するのが正解です。
この後夜は、鬼子母神で盆踊りが始まるが、夜は来客があり失礼させて頂いた。

上の写真は、NONAKAさんの動物の焼き物。下の写真は、さむしんぐ店内から写した通りの風景。

オーブン粘土



さむしんぐ店内から

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ほうじ茶と深むし煎茶

2009.07.20 Monday | 生活・仕事

昨日は、鬼子母神で行われる「手創り市」開催日だったので、面白いものがあるかな?とまた出かけてみた。この市は前回から鬼子母神だけでなく、大鳥神社境内まで広がっている。

大鳥神社で、若い男女が、ほうじ茶と緑茶を販売しているが気になった。何せ先日「蒸暑い夏は麦茶」で騒いでいた様に、麦茶にしても量産販売が前提で、商品が単一化して多様性が無くなっているのが、つまらなかったのだ。
商品をジロジロ見ているわたしに、女性がほうじ茶を勧めてくれた。飲んでみると、これ結構行けますよ。男性も緑茶を入れてくれた。フムフム、これも行けますねぇ。ほうじ茶、緑茶共にわたし好みなのが何よりです。これは買いです。

話をして行くと、ほうじ茶は、女性の商品で、彼女がフライパン?で焙煎(ばいせん)したとのことで、とても香ばしい。緑茶は男性の商品で、後でよく見ると、深むし煎茶とのことだ。これは妙に洗練され、高級感を出す方向では無く、素材の旨味を探る方向と思えた。まぁ、ともかくこのお茶は、わたしの雑なお口に合うのが嬉しい。

今日、ほうじ茶を事務所で入れてみたが、ほうじ茶の良さが良く出ていると思えた。さすがに高級烏龍茶のように、10煎以上まで楽しめないが、3煎目位まで行けますね。下の写真は、左が「い、のまや」さんのほうじ茶(30g-350円)、右が「小林商店」さんの深むし煎茶(30g-500円)。購入方法などが解ったらここに追記します。
写真の写りが、商品の良さを表せておらず、今一歩かな。

ほうじ茶

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本「僕、ニッポンの味方です」

2009.07.16 Thursday | 本・学習

・英語力は必須?
ネットで、英語圏のWeb関係技術や、コミュニケーション形体の情報を調べていると、進展が速いのに驚くことが多い。日本とどんどんレベルが開きますねぇ。やはり英語圏のコミュニティで、コミュニケーションを計ることが、より多くなるのは間違いない。
Web関連では、英語圏のポータルサイトで、知名度が上がれば、今やメジャーかも知れない。以前から英語力の必要性は感じていたが、「まぁ、日本語で鎖国しているも同様だから、オヤジは国粋主義ですよ。」などと思ったりしていた。

・「僕、ニッポンの味方です」という本
書店で、「僕、ニッポンの味方です-マイケル・プロンコ著、メディアファクトリー刊」という本を見つけた。タイトルと表紙の著者らしき年配の白人さんが気になったのだ。手に取って見ると、これはサブタイトル「アメリカ人大学教授が見た[日本人の英語]」とあるように、日本人に向けた英語学習指導書ですよ。
まえがきなどをザッと読んで、最近あまり本に興味が無いのだが、即購入しました。まだ半分しか読んでいないが、「こんな内容の本が、高校時代にあったら人生変わったかも?」と思えますね。内容が良いです。著者の英語に対する愛情は良質です。

・高校の英語授業体験
わたしは、中学まで英語学校に行っていたこともあって、英語はさほど悪くは無かった。しっかし、高校の英語が、受験英語で詰め込みだったこともあり、英語がイヤになってしまう。「冗談じゃねぇ、こんな英語、誰がヤルかよ!」だった。それが回復出来たのは、インターネットであり、中でも欧米のオンゲーのおかげと言えるのだが、この書籍は、そんなマイナスをプラスにして、前に進もうとさせますよ。過去に英語学習マイナス体験のある方はお勧めです。

・英語学習には創造力が必要?
たとえば、著者は言語には創造力が必要と言われる。日本で確かに文芸の分野では、創造力が重視されたが、英語学習分野では文法重視だろう。わたしは高校時代理数系で、そこからアート系に転換したのだが、その頃(なんと40年位前)、創造を学べる分野は、美術と文学しか無かった。しかし、本来どの分野においても、この創造力は必須の要素のハズなのだ。それがインターネットという媒体で、外側に出た場合顕著な時代となった。

写真は、書籍「僕、ニッポンの味方です」。著者マイケル・プロンコ氏は、「Essays on English in Japan」で英文のエッセイサイトを運営されている。ハハ、このサイトは、雑司が谷Pick Upと同じシステムのJoomla!で構築されています。

書籍‐僕、日本の

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裏庭のシソの葉をメンチで

2009.07.14 Tuesday | 生活・仕事

先日知人と話をしていたら、「事務所の庭に野菜でも植えたら?」と言われた。そうねぇ、でも、都心だから大気は汚染されているし、土壌もダメでしょう。健康な野菜は育たないのでは?と思えた。
そんな会話もあって、裏庭を改めて見ると、今、青シソ(紫蘇)が群生している。「これはもったいない。」と思ったのだが、天ぷら、冷や奴、ジュース・・と調理が色々あるだろうが、今イチ面倒でやる気がしなかった。クックパッドで検索する気にもならない。

今日、サンシャインのローゼンハイムの前を通ったら、メンチカツが目に入って、「余った食パンが事務所にあるし、これをはさんで食べよう。」と購入(北島メンチカツ、169円)した。
帰って庭に出て、シソの葉を3枚摘んで洗い、メンチとシソを食パンにはさんで食べたが、手抜きでもこの組み合わせは、結構行けますね。メンチ自体良く、メンチとシソが合います。しかし、この勢いで、裏庭でソーメン流し。とは今年の夏も至りませんです。

写真は、裏庭の青シソ(紫蘇)上、と下はサンドイッチにしたメンチ・シソサンド。

裏のチソの葉



メンチサンド

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今年も、蒸暑い夏は麦茶

2009.07.07 Tuesday | 生活・仕事

昨年に沸かして飲む麦茶に味をしめ、今年も近所のスーパーで麦茶を購入し、飲み出した。テーパックの水出し出来る商品は、パスだから、近くにある大丸ピーコック成城石井を回り、パックされていない麦茶を購入した。
サラシの布を10mほど購入してあったので、簡単に袋状に糸で縫って、麦を入れて麦茶を作った。

う〜〜ん、飲んでみて良さげなのだが、どうもピンと来ない。パッケージに「六条大麦一等級品」とあるが、わたしの場合、二等級品でOKですよ。三等でも良いです。一等があると言うことは、他の等級もある筈だよね。
甘みがあり、香りも良いのだが、残念ながらお上品過ぎでっす。もっと焼いた麦の雑味が欲しい。これはお上品でわたしには合いませんです。
お上品なのは、それはそれで良さがあるとは思うが、強さが無くなる欠点があるのでは?と思えた。力強さは大切。

思い出すと、子供の頃、麦茶は夏の日常的な飲み物だった。その頃は、東京でも飲料水は井戸だったから、水を沸かして飲むのがより安全という面もあったのかも知れない。しかし、現在、麦茶は数多くある飲料の一つでしかなく、その中でもマイナーなものだろう。生産量も少なくなったと思われ、非日常的なものとなってしまった、とも思えた。

写真後ろの「江戸麦茶-常陸屋本舗」は、パックでないので、量や取出す時間などで味を調整出来るのは確かだ。それにしてもWeb TopのFlashは邪魔。

09麦茶

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大回り乗車より、やはり・・

2009.07.04 Saturday | 散歩、遠出

仕事が詰まっているのだが、どうも調子が取れない。集中力に欠ける。
朝7時前に、今日は休みだし、雑司が谷から池袋駅へと出かけた。JRの券売機で、160円の乗車券を買って、列車の発車時間ボードを見ると、別に小田原方面でも良いのだが、川越行きの埼京線快速がすぐに来る。それに飛び乗った。これで大宮から小山方面に行くか、もしくは川越から高麗、八王子に行くかなどともかく方角が決まった。
大宮に着いて、ここでどの方向に行くか決めねばならないが、そのまま川越から高麗コースに決めた。八王子まで行って、中央線で新宿、そして目白で下車しよう。というスケジュールがよろしい。これだと、「東京近郊区間」の「大回り乗車」となり、はじめに支払った160円で一周出来き、違法では無い筈だ。

しかし、軟弱にも途中駅の東飯能で下車してしまった。その理由は、お腹空いたし、飯能は久しぶりだし、中央線方面は良く行くし、というそれほど確固たる理由でも無いが、まぁ、良いじゃないですか、今日は行き当たりばったりが最優先ですよ。
帰りは、西武線で池袋まで戻り、鬼子母神方面に歩き、またキアズマ珈琲でお茶し、鶴巻通りの旅猫雑貨店を通ると、店主様が開店の用意をされていた。立ち話をして、赤丸ベーカリーでパンを食べ、雑司が谷一丁目の路上で、町会の皆様とお会いし挨拶。美術館見学に行かれた様だ。戻ると、アッと言う間に雑司が谷空間なのだった。やはりこれは、要長期旅行ですよ。

下の写真は、途中の高麗川駅と旅猫雑貨店店頭。

高麗川駅



旅猫

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恐ろしや雑司が谷イベント

2009.07.01 Wednesday | The 雑司ヶ谷

先日、茨城県笠間市の「道の市」を見学してその規模に驚いていたが、何のことは無い、地元である雑司が谷でも、結構イベントが行われている。

雑司が谷で、7月に行われるイベントは、「雑司ヶ谷鬼子母神 夏市」、「雑司ヶ谷鬼子母神盆踊り」、「鬼子母神通り みちくさ市」、「古書 往来座-外市」、「雑司が谷手創り市」と5つもイベントが行われる。多いので雑司が谷Pick Upにも掲載した。まさか雑司が谷が観光地化するとは思えないが、雑司が谷が、地域コミュニティ実験場所と化している、と言えるかも知れない。
5つのイベントで、鬼子母神様が関連しているものが多いが、やはり昔から寺社は、人の集まる場だったろう。このことからも、鬼子母神様あってのイベントと言えるが、コミュニケーション構造が変化した今、従来の構造だけに依存出来ないのも確かだ。
夏市、盆踊りは旧来の催しだが、みちくさ市、外市、手創り市は、Webを生かした新しいイベント形体を進めていると思える。

7月25日(土)は、昼間がみちくさ市。夜が盆踊りと1日に2つのイベントが行われる。是非雑司が谷に行きましょう。
画像は、左がみちくさ市のぼりデザイン。右は盆踊りのポスター案。掲載で、みちくさ市「わめぞ」関係者様。奉行会関係者様などのご協力にお礼致します。

7月のイベント

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