バゲットをレバーペーストで
2008.10.28 Tuesday | 生活・仕事
もうだいぶ前になってしまったが、サンシャインのローゼンハイムでレバーパテ(レバーペースト)を頂いた。
レバーペーストには、それなりの思いがあり、「これはしっかりと食べましょう。」とパンは何が良いかなど考えたが、今回は、フランスパンの老舗、関口フランスパンのバゲットに塗って食べてみることにした。やはりレバーペースト+バゲットは、良く合い、なかなかですよ。
レバーパテとレバーペーストに違いがあるのかも知れない?が、私の場合、レバーパテよりレバーペーストの名前の方が馴染みがある。それは、まだかなり小さい頃(小学校前)父が腸詰めのレバーペーストを買って来てくれて、何て美味しいものだ。と思った記憶が今でもあるからで、その名は、レバーペーストだった。今より遥かに物が無い時代であり、レバーペーストなどは貴重な物だったはずだ。冷蔵庫もまだなく、日持ちもしないが、それだけに手作りされた物で、作り手が見える物だったろう。
そんなことを思い、「ローゼンハイムのレバーパテ+関口フランスパンのバゲット」の組み合わせを楽しんだが、何とも時代が変わったというか、2つの商品共にWebで確認出来るなど情報環境は変わった。これからは良質な情報を収集し、その内容をユーザがどのように評価出来るか?だと思える。
下の写真は、ローゼンハイムのレバーパテ(504円/115g右)、と関口フランスパンのバゲット(242円左)。
左に少し見えるのは、シャンピニオン(84円)。右上はローゼンハイムのサラダ。
レバーペーストには、それなりの思いがあり、「これはしっかりと食べましょう。」とパンは何が良いかなど考えたが、今回は、フランスパンの老舗、関口フランスパンのバゲットに塗って食べてみることにした。やはりレバーペースト+バゲットは、良く合い、なかなかですよ。
レバーパテとレバーペーストに違いがあるのかも知れない?が、私の場合、レバーパテよりレバーペーストの名前の方が馴染みがある。それは、まだかなり小さい頃(小学校前)父が腸詰めのレバーペーストを買って来てくれて、何て美味しいものだ。と思った記憶が今でもあるからで、その名は、レバーペーストだった。今より遥かに物が無い時代であり、レバーペーストなどは貴重な物だったはずだ。冷蔵庫もまだなく、日持ちもしないが、それだけに手作りされた物で、作り手が見える物だったろう。
そんなことを思い、「ローゼンハイムのレバーパテ+関口フランスパンのバゲット」の組み合わせを楽しんだが、何とも時代が変わったというか、2つの商品共にWebで確認出来るなど情報環境は変わった。これからは良質な情報を収集し、その内容をユーザがどのように評価出来るか?だと思える。
下の写真は、ローゼンハイムのレバーパテ(504円/115g右)、と関口フランスパンのバゲット(242円左)。
左に少し見えるのは、シャンピニオン(84円)。右上はローゼンハイムのサラダ。