オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

豊島区雑司が谷周辺、近郊へ散歩、関東へもっと遠くへ。他はパソコンでの学習、ゲームなどのweblog。

その後の蜂の巣は・・・

2008.07.26 Saturday | The 雑司ヶ谷

グッフフ、書き込みが久しぶりだ。
この所、雑司ヶ谷は、地獄の様な熱さ、暑さが続いている。まぁ、浮き輪でも持って、海で遊んでいれば、よろしいのでしょうが、ここ2週間ほど、データベースの仕事をしており、細かい脈絡を見なければならない。これは暑いのは、敵で、集中力がより必要になる。ま、8月には、避暑に出かけるとして、日常は暑い雑司ヶ谷周辺を、麦わら帽子を被って、ウロウロしていることになるようだ。

事務所の蜂の巣を先日(6月17日)記したが、この蜂の巣、生意気な巣に成りましたよ。なんだか夏休みの理科の日記を思い出すが、蜂の数も増えて、可愛げが無いが、人工物ばかりの都会では、やはり希少な存在と思います。
下の写真は、朝方6時に撮影。

その後蜂の巣

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未成年者の喫煙防止

2008.07.08 Tuesday | 本・学習

今回は、たばこの中でも未成年者の喫煙についての私感です。

・上からの押しつけは疑問
未成年の方々の喫煙につて、Webで関連情報を見ると、WHO(世界保健機関)は、・・・で、健康増進法では、こうだから・・・と言った上から下に通達するような記述が見られる。これは、年上の成人が決めたことは、未成年者が従うのは当然である。と言うことで、私のようなオヤジには、確かにそれは一理あると思えるが、現実にそのような上層からの意向を通達する姿勢で、未成年者の喫煙防止が本当に出来るのだろうか?

・たばこ自動販売機は撤去
具体的には、「taspoタスポ」なるICカードの配給によって、7月から雑司が谷でも未成年者の喫煙防止が始まった。しかし、この8月から、たばこ自販機の深夜販売、解禁という情報も見られる。また、タスポ導入で、たばこ店廃業続出などの情報も目につく。もう上層の日本国とその直下で、物事を勝手に決めるのは、止めにした方がよろしいでしょう。こんなことをしているから、未成年者の喫煙率が上がるのですよ。
先日記した、「タバコの歴史の学習」の「現代たばこ戦争/伊佐山芳郎/岩波新書/777円」には、私のような喫煙者には、誠に痛いご指摘が多いが、必要な情報が多くあり、著者が言われるように、「たばこ自動販売機を全て撤去」することが正解と思える。また、たばこ店の生活を考えると、対面販売への切り替えも必要と思えた。

・最も重要なものは何か?
「現代たばこ戦争」で、高校3年生の喫煙率には驚いたが、財団法人 健康・体力づくり事業財団なる団体の情報によると、平成16年には喫煙率は下降したようだ。しかし、「現代たばこ戦争」で、1996年の未成年者たばこ購買率17.3%に対し、その18年前の1978年では2.2%しかない。何でこんなに購買率が上がったのか?巨大タバコ多国籍企業のマス広告戦略が、原因の一つにはあるかも知れないが、それだけとは思えない。
ダメと言うなら、より魅力あるものを提示出来るか?だろう。
自分の18歳当時(グハハ、39年前で1969年)を振り返ると、周囲の同年代でたばこを吸っていた者を見た記憶がない。閉塞感が無く、希望の持てる時代だった。自分の場合は、たばこなど吸っている場合では無かった。自分の土壌構築、自己確認で満杯だった。その頃に哲学を学ぶ友人が、「自分はやっと自我に目覚めた。」と言う言葉を思い出したが、まさに同様であり、今後は、自分がどのような位置、思考で、自立した社会の一員として生きて行くのか?が最重要事項で、そのスタート時期だったろう。
このことは、年齢を経ても基本的なことだが、高齢になるほどその基本を忘れがちで、現在は高齢化時代と言うか、御隠居時代なのだろうか?
年長者が、若年者を指導するには、まず自らを鍛えたいものだ。と自戒する。やはり、暗澹とした未来であっても、今後を担うのは、若年の方々であり、私のようなオヤジより、そこから光を見つけ広げられるのは、あなた方だろう。

下の本は、「現代たばこ戦争/伊佐山芳郎/岩波新書/777円」

現代たばこ戦争

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タバコの歴史の学習

2008.07.05 Saturday | 本・学習

また、本を読んでいる。今度はタバコ関係である。
私は、喫煙者であり、今や悪習を持つ野蛮人なのかも知れない。で、これは野蛮人なりにタバコのお勉強をしないといけません。と日本語圏をGoogleったが、余り魅力的なコンテンツは無い。ここでオンゲーだと即、英語圏をGoogleうのだが、今回は脈絡の辿り方を変更。まずはその歴史から書籍で学習しましょうと、「タバコの歴史/上野 堅実/大修館書店/3,200円」を購入し、読み出した。

・野蛮で不快極まりない習慣
この本の著者は、たばこ養護派だろうが、たばこの歴史が良く記されている。たばこは、元々ラテンアメリカの先住民の習慣であり、新大陸発見によってヨーロッパなどに、たばこが広がっている。たばこについては、歴史の中で評価と誹謗が繰り返されており、これほど危うい物品は無いかも知れない。
ヨーロッパにタバコが広まったのは、それが万能薬であり、ペストにも効くと言う、とんでもない過大評価のためだったようだ。そのような評価の一方で、貴族、聖職者、医師などの知識階級は、ラテンアメリカの先住民の習慣に、強い拒否反応を示していた。 
この本の中で、イングランド王のジェームズ一世は、1603年に匿名で「たばこに対する一撃」で、「・・・この野蛮で不信心で奴隷にこそふさわしいインデアンの粗野で汚らわしい風習、特に不快極まりない悪臭を放つ習慣・・・(上記「タバコの歴史」より引用)」と言われているが、これは根本にアメリカ先住民の方々に対しての、蔑視があることが気にかかるのは、私だけだろうか?
そう言えば、「一度も植民地になったことがない日本/講談社」でも解ったが、日本は、黄色人種国家であり、希少な植民地にならなかった国でもあるが、大航海時代に、先住民を虐殺、文化を破壊し、征服して、飛躍的に自国の経済を潤わしたヨーロッパ、特にスペインなどこそ、野蛮で不快極まりない悪習の持ち主ではなかったのか?相手をさげすむだけで無く、そこから、資産を剥奪する姿勢には、むしろ呆れますよ〜、野蛮なのは誰?と言いたい。(まぁ、日本語で書いているので、欧州からのサーバ攻撃は無いと思うけど。)この辺りは、「コロンブス―聖者か、破壊者か/創元社」で、まだ読んでいないが、学習出来るようだ。

・たばこは財政物資
たばこは、このような歴史からも野蛮な物品であろうが、一方で見逃せないのは、国家の財政を賄う重要な物品という面だろう。新大陸発見とともにヨーロッパ諸国は、植民地を作り上げ、たばこはその財政物資として重要なものだったようだ。たばこが国の重要財政物資ということは、その後、現在までそうであり、それはわが国でも同様で、欧米に追随している。
北海道新聞社のWeb「世界のたばこ事情」で、「財政物資」などについて、記されいるのは興味深い。

・現代のたばこ環境
他には、「現代たばこ戦争/伊佐山芳郎/岩波新書/777円」を読み出したが、この著者は、たばこ反対派だが、国と巨大タバコ多国籍企業、フィリップモリスなどの世界規模の営業戦略の問題と、たばこが人体にいかに悪いかを明示している。インターネット関連だけでなく、たばこもグローバル経済下にあるのだ。
ともかく、私などは、戦後の経済成長とともに成長した世代だが、経済の成長と専売公社という、たばこ供給環境の中で、無知な時間を過ごして来たと反省する。遅いながらも学習し、新自由主義、グローバリズムとなっている現在。自分なりの考えを、再構成しなければならないだろう。

下の写真は、「タバコの歴史/上野堅実著/大修館書店/3,200円」

タバコの歴史

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今日は、暑いぞ!雑司ヶ谷

2008.07.04 Friday | The 雑司ヶ谷

ついに今年も暑い日が来てしまった。
午後3時で、事務所の室内温度計は、33℃である。このブログで昨年は、すでに6月17日に日差しが強いとか言って騒いでいるので、今年はまだ過ごしやすかったのかも知れない。が、暑いものは暑く、雑司ヶ谷から離れて、北の地域とか、山の中とかに疎開(決して逃げるのではないという意味で使用。)することも考えられるだろう。以前から、夏は東京に居ないで、疎開だね。とは考えていたが、当面はどうしましょうか?

とりあえず、30℃以上になる日は、午後1時から4時まで(3時間)昼休みにしよう。その訳は、私は午前7時には出社しており、退社は午後7時過ぎなのです。それとここ数ヶ月、ほとんど土日は休んでいません。ですので、一日8時間勤務として、12時間−8時間=4時間は休んでも可でしょう。3時間昼休み決定!!なんせ私、社長だもんね。
しっかし、問題なのは売上げですねぇ。そんなお気楽、極楽なこと言ってて大丈夫なのだろうか?超零細の社長はラクではありません。

下の写真は、事務所の前のマンホール。

マンホール

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本田竹広氏のジャズピアノ

2008.07.03 Thursday | 音楽・オーディオ

最近は、データベースのcsvというデータ形式のファイルを作成している。これは検索の時に検索対象となるファイルで、地味で忍耐を要する作業だろう。私の受け持つ部分だけでも作業は結構かかり、またしても座敷牢状態である。何処かに行きたいよ〜。

まぁ、あまりおバカなことを言っていても、作業はできないしで、音楽を聴いたりしているが、久しぶりにジャズの本田竹広氏のCDを聞いてみた。
本田氏は、2006年1月にすでに亡くなっておられるが、その中でも、「アイ・ラブ・ユー」というアルバムは、これは良いですよ。このアルバムは、「録音:1973年」とあるので、28歳位の時の演奏だろうが、なんともしっかりと前に進んで行く演奏で、希望が沸き出て、前向きな姿勢は見事だ。
「若いって素晴らしいね。」とは、過ぎ去って戻れないからこそ、思えるのかも知れないが、年齢を経ても肩を押してもらえ、時が経っても良いものは良いと思った。

写真は、CDとCEC株式会社(旧中央電機)のアンプ。アンプもまだまだ健在で、よろしい状態です。

本田竹広

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