オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

豊島区雑司が谷周辺、近郊へ散歩、関東へもっと遠くへ。他はパソコンでの学習、ゲームなどのweblog。

六本木クロッシング2010展に

2010.07.03 Saturday | アート・写真

昨日は、六本木ヒルズ森タワーという、偉そ〜な場所に行って来た。
わたしは、どうも原宿、青山、そして六本木などは苦手だ。一応デザイナーなる職業も長かったので、そんな場所に行かなくも無かったのだが、それだけに、どうも雑司が谷村住人のわたしには、晴れがましくて肌が合わないようだ。

そんなズレを感じつつ、六本木ヒルズ森タワーに向かったのだが、この日の目的は、森美術館で開催されている、「六本木クロッシング2010展」で、これは7月4日に終わってしまうし、何よりY名誉教授の娘さん、横溝静さんが、写真を出品されているからだ。

彼女の作品は、出来るだけ見るようにしている。はじめは、まだ大塚にあった、タカ・イシイギャラリーだったが、前回は、2008年11月恵比寿の東京都写真美術館で拝見した。
今度の「all (J)」は、ロンドンの娼婦数人を写したもので、結構過激だが、エロっぽさは無い。また写真として造形的な美しさも、さほど無い。
むしろ、写真を用いて作者が確認すること。思考する脈絡に興味が持てるのだ。ロンドン在住とは言え、娼婦の人に撮影の了解を得る。撮影の結果を見せる。など他者と関係を持ち、作ることになるが、それは大胆かつ慎重と思えた。わたしなどは、大胆さ、思慮深さも浅く、見習いたい物だ。

そう言えば、森ビル株式会社で仕事している人に先日お会いしたな。と思い出したりしたが、またしても、他の十数人の方々の作品はさほど見ず、また、六本木ヒルズを見物することも無く、帰路についた。

下の写真は、六本木クロッシング2010展チケットとパンツレット。

クロッシング2010横溝

author : Takao | comments (0) | trackbacks (0)