オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

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デジカメに1000万画素は・・

2009.09.24 Thursday | 本・学習

昨日まで連休だったが、足を捻挫したし、余り出歩くことが出来なかった。
しかし、気候も良くなったし、雑司が谷周辺は、足を引きずりながら歩いていた。ま、知り合いの方々にも結構会ったが、満足に歩けない恥ずかしさはある。でも、そんなこと気にしていたら、何も出来ないのですよ。

サンシャインの新栄堂書店の店頭で、「デジカメに1000万画素はいらない-たくきよしみつ著-講談社現代新書-940円」を見つけた。講談社現代新書ってまだあるんだ。とも思ったが、この際、本でも読みましょうと購入し、読んでみたが、後半は写真の撮り方のノウハウで、思ったより早く読めてしまった。
個人的には、前半の技術部分をより掘り下げた内容が欲しい。ま、講談社現代新書は、相変わらずとも言える。

確かに、デジカメが出て来て、○○○万画素と良く聞いたが、わたしはこの画素数は、はじめからあまり気にしなかった。
むしろ、CCDのサイズは気になり、使っていたNikonD40場合は、23.7×15.6mmとなる。これは35mmフイルム(36mm×24mm)よりかなり小さく、35mmフイルムと同程度のCCDカメラが本来良いのだが、CCDの小さい初心者用一眼で良いと思っている。

デジカメになって、作画部分がフィルムからCCDに大きく変わった。使い手に取って困るのは、フィルムだと、たとえば、コダックのエリートクローム100を使うと、作画部分を限定できるし、それはどんなアナログカメラでも使えるだろう。
しかし、CCDだと、そのCCDがどこのメーカーのものか?解らないし、カメラによって最終的にどんな加工をしているか?するか?も多様で、その作画処理をデジカメ内でしなければならない。まして、CCDを他のカメラに簡単に入れ替えたり出来ない。
昔、学生の頃「写したフィルムを現像所に出すのは、子供を里子に出すのと同じ。どう成人するか解らない。」と、高名な写真家に教わったが、アナログだと、全ての工程を把握するのは、その気になれば容易だ。
デジタルによって、その工程の簡略化がされたが、各工程段階での確認が難しくなった。「子供は、アッと言う間に成人してしまう。」のであり、親としての責任を持つ事が難しい。

下の写真は、「デジカメに1000万画素はいらない-たくきよしみつ著-講談社現代新書」。この連休に池袋ビックカメラで購入した、Nikon D3000で撮影。購入したD3000の話を書くと、テキスト量が倍になるので割愛です。

デジカメに1000万画素

author : Takao | comments (0) | trackbacks (0)