沈丁花から春を感じるのだが
2008.03.09 Sunday | 散歩、遠出
今日も朝散歩に出かけた。
沈丁花(ジンチョウゲ、チンチョウゲ)の花の香りが、あちこちでします。まぁ、この花の香りがする街は、まだ少しは自然があるのかも知れません。春先になって、この花の香りが無くなったら、超人工都市であり、夏の暑さは最高ですよ、きっと。最高!そんな劣悪環境は人の住む場所なのでしょうか?
しかし、この環境は以外と早く訪れるかも知れません。雑司が谷周辺も、庭どころか草木の無い家が増えて来ており、10年後の夏は、高熱で酸素不足も夢ではないかも。これはどうしたら良いのでしょうね?
環境レベルは最悪に向かっているのですから、他もそれに合わせ、徹底的に東京の経済、生活レベルを落とすのも、一つの選択肢と思えたりしますが、こんな反対のベクトルは夢に終わるのでしょう。
沈丁花(ジンチョウゲ、チンチョウゲ)の花の香りが、あちこちでします。まぁ、この花の香りがする街は、まだ少しは自然があるのかも知れません。春先になって、この花の香りが無くなったら、超人工都市であり、夏の暑さは最高ですよ、きっと。最高!そんな劣悪環境は人の住む場所なのでしょうか?
しかし、この環境は以外と早く訪れるかも知れません。雑司が谷周辺も、庭どころか草木の無い家が増えて来ており、10年後の夏は、高熱で酸素不足も夢ではないかも。これはどうしたら良いのでしょうね?
環境レベルは最悪に向かっているのですから、他もそれに合わせ、徹底的に東京の経済、生活レベルを落とすのも、一つの選択肢と思えたりしますが、こんな反対のベクトルは夢に終わるのでしょう。