オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

豊島区雑司が谷周辺、近郊へ散歩、関東へもっと遠くへ。他はパソコンでの学習、ゲームなどのweblog。

映画ソーシャル・ネットワーク

2011.01.23 Sunday | 本・学習

・ともかく映画を見に行く
映画ソーシャル・ネットワークを池袋に見に行った。内容はハーバード大学生が、facebookと言うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を創立した時のものだが、わたしは興味深く見た。
それは1991年に、パソコンとネットワークによって、情報の構造が変わると予測し、会社を設立したし、その後1996年に社内にインターネットサーバを設置したことなど、この映画の内容に共通する部分があるからだろう。
しかし、映画を見に行ったのは、1月17日(月曜)の10時からの上映だったが、観覧者が10数人しかいない。これは場所が池袋で、平日だからだろう。
その上、若い人も少しはいたが、高齢者が多く、自分を棚に上げ言う訳だが、この高齢の人達は、映画の内容の何処に共感するのだろう?と思えた。ともかく、見ないより、見ることから始まるとは思う。

・facebookなどの国外SNS
facebookについては、Webでさまざまな意見が見られるが、それらの意見から自分がどのようなスタンスで対するか?を決めることが大切だろう。別にfacebookを使っても良いし、使わなくても良く、インターネットをしなくても良いし、パソコンを使わないと言う選択もアリだ。
と言う自分は、ズルズルと長年パソコンとネットを使っているし、2009年にfacebookに登録はしていたが放置していた。去年秋までmixiにログインしていたが、今年はmixi使うだろうか?という状態。しかし、mixiは頑張って欲しい。
それはtwitter、facebook、myspace、Foursquare、flavors.me・・・など国外SNSは、情報の共有力、浸透力が強くあり、これは日本に無い指向だろう。言い方を変えれば、インターネットでの勢力配分が、英語圏中心であり、日本は極東の片隅で、つつましくコミュニケーションをする状態となっている。

・自分の課題を決める
これはインターネットだけでなく、経済状況も同様で、ハーバード大学の学生が立ち上げたfacebookが、時価総額約1兆6,500億円(ja.wikipediaより)と評価されているように、繁栄と衰退の格差は大きくなるだろう。以前国内で「勝ち組と負け組」と言う言葉を聞いたが、貧乏人同士が比較してもしようがない。
まぁ、国外にガンガン出て行こう、facebookも使って、海外に浸透して行く方向もあり、外で稼いでこそ勝ち組なのだが、どうもこんな真実が一般化しない。
それなら、負け組と言うより、1町人(市民とは、ヨーロッパの都市の1個人だが、江戸の1町人から、あえてネットの1町人と言いたい。)として、今後何をすべきなのだろう?それが課題だと思えた。

下のリンクは、映画ソーシャル・ネットワーク予告。
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時代劇映画&大衆時代小説

2010.11.10 Wednesday | 本・学習

九月だったと思うが、キアズマ珈琲に行ったら、オーナー氏に「好きな映画は何ですか?」と聞かれた。
「七人の侍」と答えると、「他には?」と問いが続く。「切腹」と答えたら、「何か日本の時代劇ばかりですね。」と仰る。
時代劇が連想されたのは、丁度見たいと思っていた「十三人の刺客」が封切られる直前だったこともある。「十三人の刺客」はその後封切られて、すぐ見に出かけたが、感想はまあまあという所だろう。悪くは無い。

そう言えば、「切腹」という映画は緊張感あった記憶があるが、だいぶ年を経てうる覚えとなった。1962年に公開されており、小学校高学年に映画館で初めて見た。
その後、20代にビデオで改めて見て、凄い映画だなと再認識したが、それから時が経ており、だいぶ忘れてしまっていた。若い内に鍛錬しても知識の場合、数十年の間に劣化してしまう事が多く、再学習が必要だ。
ともかく、ネットの時代だから、「切腹」がネットで見られないかな?と探したら、何とあっさりYouTubeに有った。"Seppuku (1962) 1/13"
改めて見ると、緊張感があり、自ら腹を切る覚悟で、自分の意思を明示する。という風習がこの国には有ったのだ。江戸時代でさえ、その多くは、上辺だけを取り繕っていたのかも知れないが、その精神、モラルは、日本国特有のものだろう。
最近、知人の40代女性で、時代小説に傾倒している話を、複数の人から聞くが、彼女達から、「何が草食男子よ!」とか、「今の男は、魅力的な人がいない。」などの発言を聞かされる。
確かに責任を持って事にかかる覚悟が、今や希薄になった。仕事が出来る、プロになるとは、責任を取る覚悟も伴うのではないか?現代に切腹が必要とも思わないが、それに匹敵する覚悟は必要だろう。

そんなことから、最近時代小説を読み出した。
歴史小説と言うと、司馬遼太郎氏が浮かぶが、柴田錬三郎氏とか岡本綺堂氏といった、大衆時代小説を読んでいる。時代小説の事は、長くなるのでまた別に書く事にする。

下の写真は、柴田錬三郎著、眠狂四郎無頼控(1956年〜)、新潮文庫。

眠狂四郎

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地域情報紙sai(vol.6)が発刊

2010.01.18 Monday | 本・学習

sai(64ページ、オールカラー)という雑誌は、池袋周辺の文化、食、フォッションの情報誌で、これは無料で配布されている。地域誌は、1990年頃までタウン誌と呼ばれ、バブルまで全国にかなりタウン誌があったが、最近は、フリーペーパーと言われていたりする。

ただ、このsaiという雑誌は、発行が立教大学sai編集部となっていて、発行が学生さんによるものだ。特に広告営業から企画編集、DTPでのデータ作成など発刊に関連する事柄は、発行人のSさんカメラ担当さんが、ほとんど進めているように見える。
限りなく個人に近い位置から発行されていると思え、それは、DTP本来の主旨と合致する。「どんな人でも冊子が発刊可能だ。」と言うことの実例を提示されていると言える。
現在は、すでに情報の受けてのみに留まる環境では無く、それに対して、自分からの発信が可能な環境だろう。それに対して我々年長者は、どう対せば良いのだろうか?「学生だから出来る。」は言い訳だろう。

今度のsai(vol.6)には、赤丸ベーカリーさんが紹介されているが、赤丸さんのブログには、「掲載御礼〜立教大学sai編集部御中」や「真っ直ぐな気持ち」など、saiに対して記された。赤丸さんの記事は、なかなか素朴で、真っ直ぐで解り易く魅力がある。
さて、sai(vol.6)の内容はどうだろうか?saiのブログ「saiの知恵bukuro」に、設置場所地図があるので、入手されると良いが、全ての場所に設置されていないようだ。「無いよ。」と怒らないように。何とか探しましょうよ。冊子自体についての感想は、手に取って個々の判断にお任せしたい。

写真は、sai(vol.6)表紙と見開きページ。今までに6冊刊行されており、これはなかなか真似出来ないだろう。

saivol6

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「現代の二都物語」などを読む

2009.11.07 Saturday | 本・学習

最近、本を読んでる。まだ全て読んではいないが、下の写真が読んだ本だ。

・「現代の二都物語-なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか/2,310円/日経BP社刊」
この本は興味深い。内容は、あのシリコンバレーと東側のルート128を比較したもので、シリコンバレーの特質が書かれている。シリコンバレーが先進的とすると、ルート128は、保守的で安定性を重視し、垂直統合体質であり、それゆえに衰退した様だが、日本の社会構造は中央集権であり、ルート128と似ていると思える。この事からも日本の経済は、ルート128と同じように、今後は衰退する可能性は強いだろう。
この本が書かれて、15年程度経過している。1995年にこの著作が、「イノベーション(技術の変化と社会の変化。新たな価値を創造し、社会的に大きな変化が起きること。)」の必要性を記しているが、日本ではこの15年で、どの程度対応が出来たのだろうか?
この本でまず驚いたのは、最近はパソコン本体で見かける、HP、つまりヒューレット・パッカード社は、シリコンバレーで生まれたのだが、その創立が1939年で、何と70年も経過していることだ。
そして、ヒューレット・パッカードと言う社名は、フレデリック・ターマン教授の勧めにより、学生のヒューレット君と、パッカード君2人が設立した事から付けた社名という。シリコンバレーは、1980年以降に発展して来たのではなく、もっと前の時代から、会社より地域の人のつながりを重視した歴史があるようだ。アップル社にしても、シリコンバレーの歴史ある地域特性という土壌があったのだろう。

・「金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ著/筑摩書房」
この本の著者スタンスは、個人が経済的に独立することを目的としている。資産を持ち、働かないで生活することが目的であり、その点で日本の人から支持される確率は低い。だが、上記の「現代の二都物語」の並列な地域構造も加味すると、今後の必然性はあるだろう。

・「孫は祖父より1億円損をする/朝日新書/740円」
これは若い人が、老人より国からの給付金が少ない。世代格差がかなりあり、そこで将来世代の負担に着目した「世代会計」の必要性を言っている。だがその前に、年金にしても不平等な比率を誰が決めたのか?個人的には、高齢者の福祉、医療優遇にしても、必要だろうか?と思う。

今後日本は、二極分離するのだろうか?ビジネスを進めるには、年功序列、経験者優遇はすでに崩壊している。才能のあるヤツ、やる気のあるヤツが、ビジネスを進める必要があり、もっと自由に展開出来る環境が必要だろう。
出島はどうかな?成功すれば国取りのように、出島の数と領域を広げ、保守地域に浸食すればよろしい。で、保守地域は、もっと強い保守モラルが良い。
日本の伝統文化を守り、気概を保っため明治初期まで戻ろう。いやいや切腹も復活?・・・何かゲームのようになって来たが、ともかく、決定組織に責任と覚悟が無さ過ぎる。これでは社会構造の変革どころか、良識に悪影響があると思えるからだ。

10に読んだ本


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デジカメに1000万画素は・・

2009.09.24 Thursday | 本・学習

昨日まで連休だったが、足を捻挫したし、余り出歩くことが出来なかった。
しかし、気候も良くなったし、雑司が谷周辺は、足を引きずりながら歩いていた。ま、知り合いの方々にも結構会ったが、満足に歩けない恥ずかしさはある。でも、そんなこと気にしていたら、何も出来ないのですよ。

サンシャインの新栄堂書店の店頭で、「デジカメに1000万画素はいらない-たくきよしみつ著-講談社現代新書-940円」を見つけた。講談社現代新書ってまだあるんだ。とも思ったが、この際、本でも読みましょうと購入し、読んでみたが、後半は写真の撮り方のノウハウで、思ったより早く読めてしまった。
個人的には、前半の技術部分をより掘り下げた内容が欲しい。ま、講談社現代新書は、相変わらずとも言える。

確かに、デジカメが出て来て、○○○万画素と良く聞いたが、わたしはこの画素数は、はじめからあまり気にしなかった。
むしろ、CCDのサイズは気になり、使っていたNikonD40場合は、23.7×15.6mmとなる。これは35mmフイルム(36mm×24mm)よりかなり小さく、35mmフイルムと同程度のCCDカメラが本来良いのだが、CCDの小さい初心者用一眼で良いと思っている。

デジカメになって、作画部分がフィルムからCCDに大きく変わった。使い手に取って困るのは、フィルムだと、たとえば、コダックのエリートクローム100を使うと、作画部分を限定できるし、それはどんなアナログカメラでも使えるだろう。
しかし、CCDだと、そのCCDがどこのメーカーのものか?解らないし、カメラによって最終的にどんな加工をしているか?するか?も多様で、その作画処理をデジカメ内でしなければならない。まして、CCDを他のカメラに簡単に入れ替えたり出来ない。
昔、学生の頃「写したフィルムを現像所に出すのは、子供を里子に出すのと同じ。どう成人するか解らない。」と、高名な写真家に教わったが、アナログだと、全ての工程を把握するのは、その気になれば容易だ。
デジタルによって、その工程の簡略化がされたが、各工程段階での確認が難しくなった。「子供は、アッと言う間に成人してしまう。」のであり、親としての責任を持つ事が難しい。

下の写真は、「デジカメに1000万画素はいらない-たくきよしみつ著-講談社現代新書」。この連休に池袋ビックカメラで購入した、Nikon D3000で撮影。購入したD3000の話を書くと、テキスト量が倍になるので割愛です。

デジカメに1000万画素

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本「僕、ニッポンの味方です」

2009.07.16 Thursday | 本・学習

・英語力は必須?
ネットで、英語圏のWeb関係技術や、コミュニケーション形体の情報を調べていると、進展が速いのに驚くことが多い。日本とどんどんレベルが開きますねぇ。やはり英語圏のコミュニティで、コミュニケーションを計ることが、より多くなるのは間違いない。
Web関連では、英語圏のポータルサイトで、知名度が上がれば、今やメジャーかも知れない。以前から英語力の必要性は感じていたが、「まぁ、日本語で鎖国しているも同様だから、オヤジは国粋主義ですよ。」などと思ったりしていた。

・「僕、ニッポンの味方です」という本
書店で、「僕、ニッポンの味方です-マイケル・プロンコ著、メディアファクトリー刊」という本を見つけた。タイトルと表紙の著者らしき年配の白人さんが気になったのだ。手に取って見ると、これはサブタイトル「アメリカ人大学教授が見た[日本人の英語]」とあるように、日本人に向けた英語学習指導書ですよ。
まえがきなどをザッと読んで、最近あまり本に興味が無いのだが、即購入しました。まだ半分しか読んでいないが、「こんな内容の本が、高校時代にあったら人生変わったかも?」と思えますね。内容が良いです。著者の英語に対する愛情は良質です。

・高校の英語授業体験
わたしは、中学まで英語学校に行っていたこともあって、英語はさほど悪くは無かった。しっかし、高校の英語が、受験英語で詰め込みだったこともあり、英語がイヤになってしまう。「冗談じゃねぇ、こんな英語、誰がヤルかよ!」だった。それが回復出来たのは、インターネットであり、中でも欧米のオンゲーのおかげと言えるのだが、この書籍は、そんなマイナスをプラスにして、前に進もうとさせますよ。過去に英語学習マイナス体験のある方はお勧めです。

・英語学習には創造力が必要?
たとえば、著者は言語には創造力が必要と言われる。日本で確かに文芸の分野では、創造力が重視されたが、英語学習分野では文法重視だろう。わたしは高校時代理数系で、そこからアート系に転換したのだが、その頃(なんと40年位前)、創造を学べる分野は、美術と文学しか無かった。しかし、本来どの分野においても、この創造力は必須の要素のハズなのだ。それがインターネットという媒体で、外側に出た場合顕著な時代となった。

写真は、書籍「僕、ニッポンの味方です」。著者マイケル・プロンコ氏は、「Essays on English in Japan」で英文のエッセイサイトを運営されている。ハハ、このサイトは、雑司が谷Pick Upと同じシステムのJoomla!で構築されています。

書籍‐僕、日本の

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撮影用のボックスを買った

2009.06.15 Monday | 本・学習

6月13、14日の土日休みは、写真関連で過ごしてしまった。
金曜日(6/12)に南千住の隅田川近くにある素盞雄(スサノオ)神社様に呼ばれ、情報誌や新しいWeb用に使う写真を頂きに行った。2.5インチのHDを持参したのだが、しかし、簡単にはコピーが出来なかった。
写真データが何とファイルサーバにあり、LANが細い。20Gのデータコピーに4時間かかってしまった。ま、待つ間、南千住から北千住まで散歩出来たので、良かったですけど。

素盞雄神社の宮司様は、前向きな方で尊敬しているが、宮司様から2点の小物撮影を頼まれた。最近は誰でもカメラマン時代だし、わたしだって撮れますが、実は最近スタジオ用品売場で見かける、撮影台を持っていないのです。
道具7割、腕3割だしね、「いよいよ買わないとダメかなぁ〜。」と土曜日に池袋のビックカメラに出かけ、スタジオボックス60なるものを購入した。

で、日曜日はその小物撮影ですよ。テスト撮影でモルトウイスキーのグレンフィディックを置いて写してみた。(下の写真)ガハッ、「結構良く写るねぇ、プロの写真みたい。」と気持ちがよろしい。カメラだけで良くこんな画像が撮れるものだ。
しっかし、よく見るとグレンフィディックは、モルトウイスキーの中で軽めとしても、この写真は軽過ぎで内容に合っていない。モルトウイスキー愛好者に怒られそう。もっと暗めにして、重厚さを出さないといけない・・・・。などと思え、やはり写真は難しいのであった。

撮影BOX

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思い出牛乳箱-横溝健志著

2008.12.29 Monday | 本・学習

長年、同じ研究室で授業をされて来た、横溝教授の写真集が発刊された。
横溝教授は、今までの牛乳箱写真展で、タイトルを「朝の記憶」とされていたが、確かに朝霧の中の牛乳配達、牛乳瓶の音、牛乳箱の蓋のしまる音、など情感のある情景だった。そんな「朝の記憶」とは、何とも情感あるタイトルだなぁ、流石と思っていた。わたしなどは、とても似合いませんです。
本を見ると、最近流行った「萌え」からつながると思え、忘れ去られたものへの視点があるだろう。しかし、牛乳箱は最近になって表れたものではなく、戦前からの脈絡を探らねばならず、それは最近の流行では無いでしょう。

かってはローカルな地域ごとで生産されていた牛乳は、宅配で牛乳箱に毎朝配達された。雑司が谷周辺を見ても戦前までに豊島区には、26箇所も牧場があったと聞く。地域で生産されたものが、その地域に供給されるといったことは、とても健全でしょうよ。牛の糞が臭いなどと言ってはいけないハズです。

「思い出牛乳箱」横溝健志著
出版社=BNN新社
発売日=2008年12月22日
定価=本体1500円

この「思い出牛乳箱」の紹介は、すでに良識ある知人の方々のブログで紹介されてますので、このブログよりそちらを参照ください。
下の写真は、書籍(下)と、牛乳箱写真展の帰りに作者が立ち寄られ、お預かりして何故か当事務所にある写真作品(上)。この写真は表紙に使われていた。
・Das Otterhaus
・大地の家
・AGEHA's Life

思い出牛乳箱

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携帯をスマートフォンに変えた

2008.12.26 Friday | 本・学習

携帯(ケイタイ)は、大嫌いである。
電車に乗ると、携帯をテコテコいじっている人を多く見るが、「困ったねぇ。使うならノート、ミニノートにしなさい。」と言いたい。しかし、嫌い嫌いと言いながら、携帯を10年以上も保持している、自分自身もどうなんでしょう?それこそ変換が要必要とも思える。
しかし、言い訳すると、携帯はそもそもノートパソコン(リブレット20/東芝)でモバイルするために持ったのが始まりだった。この頃は通信カードがまだ無く、携帯をノートにつなげてアクセスする方法しかなかった。その後モバイルは、パソコン、通信環境など10年前よりかなり進んだと思うが、「何でわざわざ出先でパソコン使わないといけないのさ。」という反省もあった。

携帯電話ではなく、PDA(携帯情報端末)は知っていたが、これも今一歩と思っていたが、最近(2008.12/5日)ソフトバンクで、スマートフォンなるものの新製品(X05HT)が出た。スマートフォンとは、携帯電話とPDA(携帯情報端末)を融合させた携帯端末であり、当然、用途が多くなれば、仕様が複雑化しているハズだろう。また、壊れる要因が多くなる。
しっかし、このスマートフォンならいろいろ出来て遊べるかな?とも思うし、「イヤイヤ携帯電話所持」、より「オモチャのスマートフォン所持」の方が、自分としては断然魅力がありますよ。で、即注文し、1週間後にショップに取りに行った。

マニュアルを読んで、使用して1週間ほど経つが、どうなんでしょうねぇ、これは。PDA系の機能があるので、通話が全面に出ないのは良いです。Outlookで任意のメールが使えるのも良。無線LANなど通信関連のお勉強もできますね。まだまだ、使いこなせませんが、まぁ、気長に使うつもりです。

下の写真は、使い出したスマートフォン(X05HT/softbank)

スマートフォン

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