オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

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衣料品はデパート、ユニクロ?

2009.08.19 Wednesday | 生活・仕事

昨日(8月18日)のニュースで、デパートの売上げ落ち込みのニュースを読んだ。夏物衣料が売れないようだ。衣料品と言えばユニクロが何かと話題になり、デパート進出したりしている様だが、ユニクロも売上げが落ちていると聞く。これからの衣料環境はどうなるのでしょうねぇ?

わたしが以前から着ていたもので、エディバウアー(Eddie Bauer)というブランドがあるが、初期に購入したものは良かった。
アメリカ人に合わせているからか、サイズが大きく、わたしに合うのはXSサイズだった。アウトドアウエアだったこともあり、縫製と生地が良く、物としての基本がしっかりとしているのが、何より気に入ったが、だんだんとその基本にブレが来て、サイズも小さくなった。
この米エディバウアーは、今年の6月に破産した。日本のエディバウアーは、資本が別なので本国の倒産と関係がない様だ。だが、米エディバウアーこそ良いと思っている。まぁ、創立者氏も1986年に亡くなっているし、この先良くなる事は無いだろうと想像する。

元々、日本人の着ていた物は和服なのだが、この和服はなかなか手のかかる物だ。わたしは何故か、2人の祖母と暮らし育ったが、この2人は、日常的に和服を着ていた。和服を洗うには、ほどいて洗う(洗い張り)。そして縫い直すという手間がかかるもので、昔の女性の維持力には驚く。
母が結婚した頃(50年以上前)、結婚で重要なのは、裁縫が出来る事だったと聞く。祖母が激しく和裁が出来たため、母は洋裁のスキルを上げようとした様だ。今でも母は、自分の洋服は自分で作っている。

こんな環境に居たせいか、高級ブランドにせよ、ユニクロにせよ、所詮既製品で量産品でしょうよと思う。裁縫は雑巾くらいしか縫えないし、ボタン付けするにも、ネットでGoogleって調べているクセに、手づくりが一番と思い上がったりしている。頑固で困ったオヤジと化しているのかも知れない。
でもやはり、縫製と生地が良いものは、長持ちするので、愛着も沸く。「だいぶ弱って来たな。」と思っても、修理して使い続けて行きたいと思えるのだ。問題は、その服とどんな付き合いが出来るかだろう。

下の写真は、10年近く前のエディバウアー(Eddie Bauer)Sサイズの半袖。この頃のものは、まだエディバウアーの堅牢さを引き続いており、今でも着られるものがある。

エディバウアーシャツ

author : Takao | comments (0) | trackbacks (0)

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