ターキー(中華店)が本に紹介
2008.06.26 Thursday | The 雑司ヶ谷
自宅のポストに、「トーキョーノスタルジックラーメン/幹書房」という本が投函されていた。見ると雑司が谷のターキーが載っている。あぁ、ターキーのおじさんが、ポストに入れてくれたのね。とすぐ解ったが、ウ〜ム、ターキーの紹介文(著者=山路力也氏)は、なかなかのものですよ。このお店の特長を良く表現されています。流石ですねぇ。パチパチ。
こんな紹介文を書いて頂くとは、ターキーのオヤジは幸せ者だねぇ。と言うか、本にもあるように、長年に渡って良質な素材を用いて、手を抜かないで調理して頂いている、近所のわたしなども、幸せ者です。このターキーは、とても地味なお店で、見栄えを重視する人には向かないが、友人の食い道楽な華僑氏は、事務所に来ると、「ターキー行こう、ターキー。」とよく言われます。東京など中華料理では、東の外れの地方でしょうが、食べ物、もの作りの基本は何か?改めて再確認出来ますね。
下の写真は、「トーキョーノスタルジックラーメン/幹書房刊/著者=山路力也/写真=山西隆則/定価1000円」。左側が表紙、右はターキーの掲載ページ。本が1冊しか無いので合成です。内容の詳細は本を買いましょう。
本のここでの紹介は、幹書房に確認済。
こんな紹介文を書いて頂くとは、ターキーのオヤジは幸せ者だねぇ。と言うか、本にもあるように、長年に渡って良質な素材を用いて、手を抜かないで調理して頂いている、近所のわたしなども、幸せ者です。このターキーは、とても地味なお店で、見栄えを重視する人には向かないが、友人の食い道楽な華僑氏は、事務所に来ると、「ターキー行こう、ターキー。」とよく言われます。東京など中華料理では、東の外れの地方でしょうが、食べ物、もの作りの基本は何か?改めて再確認出来ますね。
下の写真は、「トーキョーノスタルジックラーメン/幹書房刊/著者=山路力也/写真=山西隆則/定価1000円」。左側が表紙、右はターキーの掲載ページ。本が1冊しか無いので合成です。内容の詳細は本を買いましょう。
本のここでの紹介は、幹書房に確認済。
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