オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

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Y's(ワイズ)も再生法申請

2009.10.10 Saturday | 生活・仕事

昨日、Webのニュースで、Y'sのヨウジヤマモトが、再生法申請をしたという。負債約60億円だそうだ。今年6月に米エディー・バウアーが破綻したし、アパレルの著名ブランドが崩壊しているようだ。
今年になり、エディー・バウアー、ヨウジヤマモトと破綻し、自分が着ているブランドは総崩れで、やはり社会構造の変化、価値観の変化が来ていると思える。

まぁ、わたしは被服関連について、ほとんど知らないので全容など解らないが、Y's for menの服は、斬新さ、先鋭さがあり良さがあるとは思っていた。
Y'sは、元々堅牢さを売りにするエディー・バウアーとは違い、デザイナーブランドだろうが、Y's for menのショップで試着し、鏡で自分の姿を見ると、とても笑えた。
そのイメージは、わたしが着ると、まるで入学式に行く1年生の様だ。Y'sは、やはり、カッコ良いヤツが着ると、格好良いのである。わたしだとマイナスのイメージとなりがちだ。
それでも、「わたしだって着る権利はあるもんね。」と、30代の頃から購入し、着てみると、外見はともあれ結構着易く、平均的なスーツより、スタイルを変化させた服に好感が持てた。

しかし、ここ15年前位から、Y'sに関心が無くなった。それは不景気となり収入が落ちたこともあるが、Y'sという服に視点を置かなくとも、パソコンとネットによって、さまざまな変革が実感出来るからだ。Webにしても、その特徴は情報の浸透力であり、見栄えは二の次だろう。
Y's for menもエディー・バウアーも、各々の特徴があり、良さのある服とは思えるが、そんな服の事は、二の次、三の次で良いのだ。
最も重要な事は、自分が次のステップをどのように進むか?であり、初心に戻ること、言い換えれば、フンドシ一本で向かう気概が必要とも思える。

「グローバリズムで成功している、ユニクロに勝てませんよ。」と言われるかも知れない。確かにそれは正解だが、「池袋には、服と服地安売りの老舗、キンカ堂が健在です。」と言いたい。それだけに、キンカ堂の今後が気になるが、そんな人は他にいるのだろうか?

下の写真は、Y's for menの上着の部分。20数年前に購入した物で、左袖口がほころんだりして痛んでいる。生地はウールだが、前はチャックでえりも工夫されている。今でも新しさがあって、着易く、秋になるとたまに着ている。

ys for men

author : Takao | comments (0) | trackbacks (0)

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