オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

豊島区雑司が谷周辺、近郊へ散歩、関東へもっと遠くへ。他はパソコンでの学習、ゲームなどのweblog。

小麦粉ですいとんを作る

2011.03.20 Sunday | 飲食・料理

東北地方の地震により被災された皆様、ご親族に謹んでお見舞い申しあげます。
しばらく、このブログも更新出来なかったのですが、それは仕事と親の介護が重なったという個人的な理由です。

先日の地震で東京は、買い占めがあったようだ。確かにスーパーに行って見ると、食品など空いた棚が見られたりする。これは地震が起きて>物資不足>飢える>死ぬ。からなのだろうか?
しかし、自分で食料を生産していないし、流通は広範囲だしで、死ぬのはともかく、飢えるのは仕様がないのでは無いかと思う。それが都会に住む宿命でもある。

先日、ローソンストア100が南池袋三丁目(旧雑司が谷小学校跡のビル)に開店したので出かけてみた。ここは100円で日用雑貨、食料品が手に入る恐ろしい店だが、時流に合致しているだろう。
別に品不足は感じられなかった。入口付近に小麦粉(700g)が積まれていたので、それを購入。小麦粉いいよね。お好み焼きやクッキーも作れるですよ。まぁ、わたしは100%クッキーは作らないが、小麦粉コネコネして食べる事くらいは出来ます。

さあ、事務所に戻って、すいとんを作る事にした。野菜がキャベツとニンジンがあったので、これを使用。
すいとんは、Wikipediaなど見ると、東北地方の郷土料理らしい。しかし、わたしは、終戦の食糧事情の悪い時期の食べ物という、イメージが強い。これは祖母や両親などから、その頃の話をだいぶ聞かされたからだろう。
Wikipediaにもあるが、終戦頃のすいとんは、物資も少なく野菜などやっと入れる程度だったと聞いていた。だから、味付け出来て、野菜を入れられて幸運とも言えるだろう。

下の写真は、キャベツとニンジンのすいとん。すいとんにして食べる小麦粉も美味い。

すいとん

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バレンタインデーは嫌いだが

2011.02.16 Wednesday | 飲食・料理

2月14日は、バレンタインデーだった。
バレンタインデーは、若い時からどうも感心が無く「わたし?関係ないス。」状態だった。それは「wikipediaバレンタインデー」を見ても、日本でアレンジされた習慣だし、製菓業界の陰謀?とも思えたからだ。
ま、そのように斜に見るのは、あえて自分が主流から外れよう、という意識があったからだろう。

50代になって、愛とか恋とかと離れて見ることが出来るようになった。それはバレンタインデーからも、より外れることであり、お気楽でむしろ、心地良いと思っていたが、今年はやられてしまった。
2月14日の朝に宅急便が来て、家の奥さんが受け取りに行き、ニコニコして「GODIVAのチョコよ。」とわたしに持って来た。「何それ?」状態だが、宛名を見ると、雑司が谷のYさんからで、Yさんは、本当の金持ちというだけでなく、尊敬し信頼している、わたしより年配の女性だ。
まぁ、何ともその心意気は流石だと思えた。親愛の情からチョコレートを贈与された。と思い、有り難く頂いた。

他に一人の若い女性から、チョコを頂いたが、良く見るとモロゾフMorozoffだよ。わたしはチョコレートをたまに食べるが、90円程度のシンプルな明治ミルクチョコレートハーシーすら食べない。だからチョコのブランドは??で、正に豚に真珠だ。
しかし、親愛の情を頂くのは有り難く、もう次があるとも思えない。また、過去を振り返っても、バレンタインデーにチョコをもらった事をほとんど忘れている。だから、このように記してる訳です。

下の写真は、頂いたGODIVA(下)とMOROZOFF(右上)のチョコレート。有り難く頂戴致しました。

バレンタインチョコ

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ささやかに冬野菜を食べる

2011.01.11 Tuesday | 飲食・料理

年が明けて11日になったが、何かこの所仕事で忙しい。
ちょっと、遠出でもしたいのだが、ぜん〜ぜんムリです。雑司が谷周辺のカフェすらものんびりと過ごしていられない。

これは事務所に引きこもりだ。と観念して、事務所で食を楽しむしかないと思った。過去ブログを見ると、昨年は、湯豆腐をして酒を飲んだりしている。その前は酒粕を買って甘酒を飲んでいた。我ながら困ったヤツだと思うが、今年はわざわざ遠くに酒粕買に行く余裕なんてないよ。

今年は、卯年で年男だし、仕事をして、勉学にも励むのですよ。で、お昼の食事も外食になりがちで、野菜不足となるから、ネギや小松菜を買込んでたまに食べている。季節の野菜は良いよね。でも特に手のかかる調理はしないようにしている。
またしても、何か、20代の頃の一人暮らしを彷彿するが、これも良いものだと思っている。

下の写真は、近所の八百屋さんで購入した小松菜。一把98円だった。

小松菜

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この所暑い!清涼飲料が良い?

2010.07.26 Monday | 飲食・料理

ここ1週間ほど雑司が谷も暑いです。
夏になると、飲み物は、まず麦茶(江戸麦茶/常陸屋本舗)を沸かし出す、麦茶は美味しいですよ。
それに、知人の華僑氏、林さんから頂く中国茶葉と、手作りに近い日本茶、ほうじ茶などを飲んでいる。外出先では、コーヒーを飲むが、キアズマ珈琲かサンシャインの木村コーヒーに行くことが多い。

しかし、余りに暑い日が続くので、先日、炭酸飲料も良いかもね?とコンビニに出かけた。
昔からある、三ツ矢サイダー、カルピス、キリンレモンも健在のようで、カルピスソーダと大人のキリンレモン(ゼロカロリー・500ml )2本を購入。カロリーゼロの物しか無く、砂糖の入っている商品が無かった。
で、事務所で、それぞれ飲んでみたが、ハッキリ言って2本共に不味い。言い方を変えれば、その飲料の特質が不明確、良さが見当たらない。共に炭酸入りなのだから、炭酸の良さがある筈だが、それは無い。
それじゃ、カルピスの旨味があるの?と思えば、それも無い。これは昔のカルピスに失礼ですよ。大人のキリンレモンも昔のキリンレモンに失礼でしょう。
大体「大人のキリンレモン」って何なの?これは「病人のキリンレモン」ではないかと思いますね。何をビクビクしているのでしょうか?こんな状態なら、反対に「不良のキリンレモン」というベクトルもある、と言いたくもなります。

ともかく、カルピス、キリンレモンと共に育った世代と思え、あの子供の頃のインパクトは素晴らしく、夏の新しい飲み物だったでしょう。そう、先進性、創造性があったと思えます。

写真は、事務所窓辺に置いた、大人のキリンレモン。手前からもライティングすれば、商品が引立つと思えたが、この対象の場合これで十分でしょう。

キリンレモン

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暑い夏は野菜より果物が贅沢?

2010.07.18 Sunday | 飲食・料理

ここ2、3日暑くなって来た。「イヤだね〜、暑いの。」と思うが、事務所でクーラーを効かせ、引き蘢っている気にはなれない。日中、麦わら帽子を被って、雑司が谷周辺を1時間以上は歩き回っている。
事務所に帰る頃には、汗だくで、疲労状態となるが、午後に買って来たトマトやキューリなどの夏野菜を食べている。いいよね〜、夏野菜。茄子も美味いよ。
だいたい、これらの夏野菜は、八百屋さんやスーパーなど、どこにでもあるし、単価が安いのがよろしい。「1.夏の気候に身を置く>2.夏野菜が美味しい。」という脈絡があり、この1.2.のセットで夏を楽しめると思っている。

しっかし〜、昨晩、自宅の夕食後に、桃が出た。桃も美味しいとは思っていたが、この香り、味わいは何なんだろうねぇ。癒しという言葉があるが、あぁこれが癒しかもね。とも思えた。
「わたしは癒し系」などと恥じらいも無く言う娘がいるが、ほとんど、それはまがい物だろう。外れですね。それと比較すると、桃の当たり外れの確率で、当たりはかなり高率と思える。
まぁ、桃で外れてもOKですよ、と弦巻通りの「とちぎや伊藤青果店」さんで、1個210円の桃を2個買って帰った。

下の写真は、今日食べたキューリと購入した桃。

桃&キューリ

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自家製の食パンは美味かった

2010.06.29 Tuesday | 飲食・料理

先日の6月19日、春の大学スクーリングでお会いした受講生の3人と、ささやかにフォトワークショップを行った。3人共に会社勤めで、時間が空かないこともあり、前もって公開せず、キアズマ珈琲で行って、その後、お昼は関口フランスパンというコースだった。

参加された、Sさんが、3人に自分が焼いた食パンを下さった。フムフム、自家製の食パンを頂くのは、かなりしばらくぶりだ。「自家製の食パンは良いよね〜。」と思い、そんなら自分で食パンを焼けば良いのだろうが、これは、とてもわたしには敷居が高過ぎる。
やはり、日常は、赤丸ベーカリーさん、関口フランスパンさんなどに頼るしかない。
で、頂いた食パンは、かなり良いもので、パン生地がザラッとしているが、存在感がある。1日1枚づつ丁寧に食べて行ったが、日々硬くなって来る。これが良い。
1週間もすると、カチカチとなるが、こうなっても、楽しんで食べられるのがよろしい。最後のパンは、事務所で野菜スープを作り、パンを入れて食べてみた。パンがお餅の様に、モチモチっとしており、最後までその存在を裏切らない。
ウ〜ム、こんな食パンには、挨拶をしたくなるものだ。

写真上は、フォトワークショップ、キアズマ珈琲にて。下は、野菜スープに入れた最後の食パン。

photoworkshop



食パン&スープ

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今年の冬は小松菜です

2010.05.26 Wednesday | 飲食・料理

時期ごとに飲食で気分転換しているが、昨年の冬は、甘酒だったが、今年の冬、事務所でよく食べたのは、小松菜だった。何で小松菜か?は、20代の頃一人暮らし時代、買う野菜は、キャベツ、タマネギだった。小松菜は全く買わなかったと思う。
あの頃、調理が面倒という事だけでは無く、忙しくもあり、日持ちがする野菜しか買えなかった。仕事(バイト)が一段落して、久しぶりにアパートに帰り、冷蔵庫を空けると、レタスが水状になっていたりした。

小松菜は、関東だとお雑煮の具でもあり、落ち着いて食べる野菜の象徴にも思えて、近寄りがたかったとも言える。年明けに近所の八百屋さん「とちぎや伊藤青果店」で、小松菜を見つけた。
お店のおばさんが、野菜の調理方法を簡単に説明してくれた。フムフム、では小松菜買いましょう。と購入して、フライパンで炒めてみたが、小松菜は、炒めてもなかなか行けますよ。癖が無いのもよろしい。

で、この冬、お昼に小松菜を良く食べ、小松菜オヤジと化したのだが、やはり、外食だと野菜が取り難い。近所の八百屋さんで、どんな商品があるか眺め、見知らぬ野菜、未調理野菜とお付き合いするのも良いものだ。これぞ健全なお付き合いでしょう。
まぁ、わたしの場合、未調理野菜は多いと思え、調理に関しては、まだ果てしなく可能性があるだろう。

写真上は、購入した小松菜。下は「とちぎや伊藤青果店」の店頭。伊藤青果店さんは、赤丸ベーカリーさんの斜向いにある。

小松菜



とちぎや伊藤青果店

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サンシャイン前のすき家に行く

2010.04.13 Tuesday | 飲食・料理

今日のお昼は、牛丼などがある「すき家」に行った。
この所、このすき家には、たまに出かける。と言うのは、mixiで知り合った学生のMさんが、「吉野家より、断然すき家。」と言っていたので、「どれどれ、すき家に行ってみよう。」とGoogleったら、池袋サンシャインの側に、新しくすき家が開店していた。
ここは前は、オフィス・デポという、事務用品の店だったが撤退し、すき家が入ったようだ。

牛丼と言うと、吉野家があるが、わたしは、吉野家は低階層の人というか、社会で下に落ちた人の店というイメージがあった。それは、狼になりたい/中島みゆきなどの歌にもあり、そんなイメージの中に魅力を感るのだ。何とも都会らしい。
それに比べて、すき家はどうだろう。ここは対象となる顧客範囲が違い、ファミリーまで取り込もうとしている。普通のサラリーマン、OL。子供を連れた若い夫婦。と対象が一般に広がり、昔のファミレスのようだ。
価格も安い。牛丼(並)+サラダ+豚汁で、410円には驚く。店内も明るく、一般の人々に受け入れられるだろう。やはり今どき、「狼になりたい。」などと叫ぶ人種は少なく、今後もすき家が伸びると予想される。

今日、キアズマ珈琲で、すき家の話と、わたしの誕生日が近いことを話したら、オーナー氏が、「すき家で誕生祝いしたらどうです?誕生日だから、一品追加するとか。」と仰り、喜んでいる。
ウ〜ム、流石だ。これは名案かも知れない。社会の潮流からしても、今どき、オヤジがレストランでお祝いでも無いよね。一般客に紛れて、すき家で独り、密かに誕生祝いをしたいものだ。
そうそう、コーヒーが100円だったから、それを飲もう。どんなに質素でも、自分を祝う事は大切と思う。

写真上は、池袋サンシャイン前のすき家の看板。下は、角煮丼(並)+サラダ+みそ汁。480円。

すきや看板



すき家角煮

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冬は壷焼き芋が良い?

2010.03.25 Thursday | 飲食・料理

昨日、今日と雑司が谷は雨で寒々している。
こんな日は、仕事があることを理由に、外出したくないのだが、片道最低20分はかけて、池袋周辺まで歩く。小雨だし、雨の中の優雅な散歩、という方向に持って行けそうだが、さほど楽しくは無い。むしろ行軍の気分だ。

池袋の帰りに「何かおやつでも買おう。」と近所のスーパーに寄った。いろいろ探したが、食べたいものが見つからなかったが、店頭に暖かい焼き芋が列んでいた。寒い中歩いたからか即購入。大きめのサツマイモが、1本150円だった。
焼き芋を見て思い出したのが、昔のことで、晩秋から、落ち葉を掃いた後でたき火をして、そこに子供などが数人暖を取りに集まるという光景を良く見かけたものだ。火床が出来ると、そこにサツマイモを入れて、焼き芋にする。これが美味しい。

今では、郊外でもたき火は難しいようで、たき火をして、食べ物を焼くなど、この世のものでは無くなってしまったろう。今や、「たき火>焼き芋」は貴重であり、贅沢なことにも見える。
せめて、壷焼き芋、つまり大きな壷の中にサツマイモを入れて、蒸し焼きにする焼き芋店が、子供の頃はあった。焼き芋1本、小遣い程度の金額で買えて、流しの石焼き芋屋さんとは、大きく金額が違い、安かったのだ。
しかし、今では焼き芋は流行らないよね、とは思う。しかし、燃料を集めて、火をおこし、焼いて食べる。という流れは生活の基本であり、現代はその基本が見えなくなってしまった。災害など来ると、とても危険な構造と思うが・・・・。

そんなことを、思いながら焼き芋を食べたが、どうもサツマイモを食い過ぎたようだ。やはり1本は多かった。

写真は、購入した焼き芋。1本150円。

壷焼き芋

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