オヤジの散歩-東京・雑司ヶ谷から-

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フリーター論争2.0を読む

2008.06.20 Friday | 本・学習

この所、たまに本を読んでいる。
その訳は、なんのことは無く、海外の合衆国、スエーデンなどのオンラインゲームも飽きたしで、ゲームする時間の分が、空いたことが大きい。
テレビなどのマス媒体は、すでに見なくなって10年は経つが、新聞はたまに見ており、たまたま先日、新聞書評に「フリーター論争2.0-人文書院」なる本の書評が出ていたことから、書店で購入して7割程度読んだ。格差、貧困などについて真剣に討論されているのだが、広がりが今一歩見えて来ない。確かに書籍情報には、内容あるものが今でもあると思えるが、1冊では全体像が見えにくい。

そんなことから、次に、「ルポ貧困大国アメリカ-岩波新書」を読み出し、あぁ、市場原理、新自由主義といった背景まで、やっと無知な自分にも理解が少しは出来るようになった。この貧困大国アメリカは、合衆国の下層階級構造を良くまとめた情報と思えた。
しかし、国や組織に雇用されるフリーター、貧困層といった視点のみで、個人が起業することについては触れてないのは、ページ数の限界かな?フリーター論争2.0で、「年収300万円もあれば、」十分と言われていたが、それが、その人の一つの収入の基準であるから、年収300万円なら、何か自分で事業してもリスクが少なく、基本収入目標が少ないので、他者との競争にも勝てる確率は高いと思えた。
どうも、自分としては、さっさと起業して、事業をはじめて、300万円の収入を得ることを考えてしまいますよ。で、1年後に決算して収入(売上げでは無い。)が仮に500万円あるなら、500万円−300万円=200万円プール出来るでしょう。次は、その200万円を何に投資するか?でしょう。ゲームでも、愛人でもお好きな様に。(投資対象が違うって?)
まぁ、言いたいことは、自分の一生の内に、いくら収入を得るか?であり、年収1000万円以上を望むなら、3億円以上の収入がいるのかな?でも、問題はその内のいくらを何に投資したのか?では無いでしょうか?額の問題より全収入に対して、投資の%でしょう。個人にとっての新自由主義とは、そんな基本もあると思います。

消費者としては、マスつまり、テレビに出るコマーシャル商品は、買わないようにする。のは資産が一部に集中することを避けるために必要であり、買わない商品チェックのために、テレビを見るという見方も有りでしょう。筑摩書房から貧乏人の逆襲」という本が、6月11日に発売されており、これはまだ買ってませんが、実践型で面白そうです。
筑摩も良くやりますね。

読んだ本

author : Takao | comments (2) | trackbacks (0)

Comment

たかお | 2008/06/23 10:20 AM
デザイン系の本を選ぶのは難しいですね。

と言うのも、デザイン(芸術系の分野)は、専門職から一般へと
広がって来て、デザインの再定義がいるとも思えます。
また、理系では、以前から、デザイン=計画という概念があります
よね。ですので、その本がデザインをどのようにとらえているか、
それは、より多様でしょう。
くの字 | 2008/06/21 10:32 PM
ご無沙汰しております。
「本」で思い出したのですが、本日、京橋(東京の)を歩いて
おりましたら、INAXの本屋さんがありましたので覗いてみた
のですが、デザイン系の本がたくさんありました。
(てかデザイン系の本しかありません)
いろいろ(原研也さんの本や、2人のアメリカ大統領に仕え
た料理人の本<-デザインの本か!?)欲しかったのですが、
教科書をまず読まなければならない(お金も無い)ので何も
買わず帰って来ました。(;ω;)

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