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ネットカフェ
「インターキューブ」"InterCubu"の記録
ネットのさまざまなコンテンツを介して
人と知り合うことができるが、
実際に会う場も必要となる。
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| 店種 |
インターネット喫茶
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| 場所 |
東京・池袋
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| 閉店 |
2003.5月
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| 特長 |
個室形式ではなく、オープンにインターネットを楽しむ空間。
オンラインゲーム、「リネージュ」ユーザが多く、また若いユーザ達の意識が高いのも印象的だった。
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孫(Shon)さんは、ネットカフェを2002年3月開店した。一つの場に集まった人々がワイワイ言ってネットを楽しむことが必要と考えていたからであり、実際、日本国外、韓国でネットカフェはにぎわっている。
しかし、日本で開店したネットカフェの集客は思わしくなく、2003年5月末閉店せざるおえなかった。6月現在もうこの店はない。
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"InterCubu"は、この店がなくなった今でもインターネットコミュニケーションをサポートするネットカフェとして魅力的な店舗だったと思える。
隠るようなプライベートな面はないが、スッキリとして清潔感がある店内、19インチモニターでメンテナンスの行き届いた端末が印象的だった。
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この店の顧客は、RPGインターネットゲームの「リネージュ」ユーザがほとんどであったが、かなり意識の高い高校・大学生が集まっていた。近くの席の大学生に「この店をなんで知ったの?」と聞けば、「ネット」との回答だった。そうだろうねやはり。
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日本国内では明確にならないが、インターネットにより新たな経済・文化構造が生まれている事は確かのようだ。たとえばアメリカ合衆国、韓国ではネットゲームで得た装備は「資産」として認められている。
孫さん経営の"InterCubu"は、21世紀で可能性の育つ場と思えただけにその閉店は残念だった。
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仮に失敗してもやるべき事はある。"InterCubu"はその一例と思えた。
(2003.6月)
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