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御会式(おえしき)とは、この地域の寺社でもっとも歴史のある鬼母神法明寺が、日蓮聖人の法要会として行う宗教行事。しかし、最近になって、仏教、伝統などとの関係が日常生活で希薄になる反面、御会式の講が復活し、この行事は、ますます盛んになってきている。 各講に万燈(まんどう)と纏(まとい)が揺れ、人々が太鼓を持って進む練供養行列だが、行列に参加する人も見物人も忘れ去られた陶酔感を覚える。昔は夜中まで続いたそうだが、現在は午後7〜11時までとなった。仏教が、かってなぜ日本の人々に支持されたか?その答えは、御会式から引き出せる。 形式が優先するのではなく、人の心を開き、自身に問いかけ、活性化するといった本質的なものがある。 東京でも御会式は、あまり知られていないが、日常と非日常が明確に現われた行事であり、日本の伝統的な習慣を思い起こせる数少ない行事だろう。 開催日/10月16日、17日、18日 ★上の写真は法明寺門前に到着した万燈。 ---------------------------------
参加しましょう。 |


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