替歌、ずっとウソだったの拡散

数日前から、iGoogleのキーワードに「ずっとウソだった」が上昇して来た。特に昨日2011年4月8日(金)には、トップに上がった。「ずっとウソだった」とは、斉藤和義さんと言う歌手が、自分の元歌「ずっと好きだった」の替歌をYouTubeなどにアップしたもので、YouTubeを聴くと、これは原発批判ソングだ。
歌の是非にはいろいろな意見もあるだろう。47NEWSなどを見ると、版元(原版権)のビクターエンタテインメントの依頼により、削除されているようだが、いろいろな動画サイトにアップされ、拡散されてもいる。
わたしは、音楽関連の制作には疎く、単なるリスナーだが、原版権の所有者には権利があると思え、削除依頼も当然と思える。しかし、歌手などの著作権所有者から見ると、今までの音源制作、販売構造には疑問もあっただろう。(日刊サイゾー

インターネットでの情報拡散について、先日「個人的なブログシステム考察」でも書いたが、中国で2003年に、25歳の女性が書いた性愛日記「遺情書」が発禁処分となった。しかし、その情報を知ってインターネットを見ると、拡散していたのには驚きだった。
Web2.0とか言われていたが、それは誰もが能動的な表現者となれることであり、それは初期のパソコン、インターネットの思想であり目的でもあって、それを継承しているに過ぎない。
そして、いまや従来の方法だけでなく、インターネットによって、新たな表現の場が出来たと言える。

昨晩(4月8日)USTREAMで、斉藤和義さんが、元歌、ずっと好きだった>替歌、ずっとウソだった。を歌ったのをたまたま聴いたが、視聴者は30000人を超えた(下の画像の視聴者数は、32994人)。これはUSTREAMが、1つの表現の場として機能していると言える。
USTREAM、YouTube、facebook、Google・・・などSNSがあるが、ほとんどが国外産のものなのは何故なのか?従来のモラルを守り、日本語の情報拡散を防ぐには、これらを日本語圏で使用禁止にするしか無い。

しかし、わたしは使わせて頂く、と言うより使い倒したい。「使い倒す前に、自分が倒れないように。」と言われそうだが、ジジイだろうと足りてなかろうと、情報に溺れながら、自分で考えて自分なりのモラルを持ちたい、と思っている。

USTREAMでの斉藤和義さんライブ-4月8日

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替歌、ずっとウソだったの拡散 への2件のフィードバック

  1. MaYu のコメント:

    斉藤和義さん好きなので食いついてしまいましたw

    私はACの金子みすずの詩をもじったやつを見て
    不謹慎ながら「うまいこというな」と唸ってしまいました^^;

    情報という意味では中国ほど露骨でないとしても
    日本も政府発表や親方日の丸企業の発表と
    ネット上で個人が発信する情報とで信憑性に
    大きな差はないと感じます。
    (専門分野の人間が発するという前提ではありますが)

    各々が表現したいことを発表できる場が増えてる分
    受け手側も情報の取捨選択を覚えて行かなければならぬって
    しみじみと思います。

  2. たかお のコメント:

    MaYuさん、コメありがとうです。
    情報の選択と言う点では、情報量が多くて、大変な時代ですね。
    先日の地震の時から、ネットだけでもその情報が大杉!
    まして、仕事がネットがらみですから、仕事に影響します。
    仕事中は、情報を遮断することも必要ですよね。

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