この夏、涼を求めて旅立ちたいが・・

残暑お見舞い申し上げます。
東京・雑司が谷辺りは、今年も立派な残暑です。だ・か・ら、8月の中旬にスクーリングが終わり、これは避暑に高原に行くとか、海で海水浴ですよ。と思っていたが、Web関連の仕事が、ゾロゾロと続いて、9月上旬まで余り休めなかった。
しかし、「あぁ、やはり貧しいジジイは、軽井沢に避暑どころか、湘南に海水浴にも行けないのね?」などと思ってはいない。ドサクサに紛れて、近所の地下鉄有楽町線、護国寺駅から地下鉄に乗車。西武線と東武戦に乗り継ぎが出来るから、飯能、秩父方面だと石神井公園辺りで乗り換えて、飯能に到着。そこから吾野、正丸、西武秩父に行ってみたりしていた。

ま、いろいろな点で余裕のある人から見ると、「それって、極貧、下々以下の行楽でしょう。」と言われるかもだが、そんな事は今さら始まった事では無いのです。twitterなどで、「なぜ、飯能に?」と言われたりもするが、飯能は思い出深い場所なのです。それは、わたしが中学校に入った頃、父は激しい釣り気違いだったので、その頃(50年近く前)奥武蔵、奥秩父にヤマメを追って、頻繁に出かけていた。
50年近く前は、何と奥武蔵でもヤマメが多く居る沢があった(名栗川支流有馬川など)。ヤマメがいる沢は、他の生物も居る事であって、そんな沢の中で、多くの生物に触れると共に、山間部の沢の魅力を十分に感じられた経験は貴重だった。

父は激しい釣り気違いだから、ヤマメを追って、明け方までベースを張った滝壺に、父は戻って来なかったので一晩放置される。このおかげで、わたしは野宿、山小屋、沢に住む地元の家に世話になる。などとなったが、沢を良く知る事が出来たと思うし、季節ごとの美しさ、良さ、魅力を実感出来ただろう。
山間に居るという経験は、その後の高校時ワンゲル時代で、「アルプスだ。谷川だ。」と登山を目的とした時よりも、より、わたしにはプラスとなった。だから今流行の「日本百名山」などには興味が無い。
現在では、もちろん奥武蔵にヤマメなど居ないだろうが、自然はまだ残されており、それを追って入口でもフラフラと出かけるのは楽しい。しかし山は危険で、奥には入りませんよ。

下の写真は、西武線正丸駅ホームにて。正丸駅は、沢より上に位置するが、ホームに風が渡り涼しい。西武線正丸駅が出来たのは1969年(wikipedia)。

西武線正丸駅ホームにて GF3

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