スクーリングで出会う人達

遅くなったが、今年の夏のスクーリングは、自分としては興味深いスクーリングだった。それはスクーリングで出会う人達に魅力あるという点であり、わたし以外の若い先生方、受講される学生さん達に、それぞれ特有の個性があって、それが魅力的に思えるのだ。
それは言い方を変えれば、みんな頑固で、融通がきかない。表面的には、教員のわたしに礼を表するが、内心は自分勝手で、我がままですらある。また、その反対もあるだろう。まぁ、それは人によって様々だが、そんな多様な人とコミュニケーションをとるのは、刺激的あり、わたしは、自分の全力を使って対するしか無いと思っている。

そんな受講生の中に、三浦陽子(Yoko Miura)さんと言う、即興ピアニストが居られた。課題の前半は、イベントの企画書制作だが、彼女の企画書は、前文に長文の回想し、再確認して行く文章がとても魅力的だった。
後半の媒体制作のラフで、感想を求められたが、「演奏する曲のイメージを知らないとね。」と答えたら、翌朝、演奏されたCDを2枚頂けた。
早速、iTunesで聴いてみたが、即興ピアノと言うと、バド・パウエルからのジャズピアノを思い出すが、ジャズにあるような躍動感(スウィング)は無く、媚が無いが、のどかでもあると思えた。この演奏には、彼女自身が表れているのかも知れない。
この音楽のイメージをビジュアルで表すのは難しと思え、自由に作成して頂くのが良いのでは?とお伝えしたが、完成した作品は、淡いトーンも使われ、明るくやさしいものだった。

曲のイメージが、日本的とも思えるが、これほど媚が無いと、日本では受け入れられにくいだろう。事実、むしろ海外で評価されているとも聞いた。
Webサイトを拝見すると、東京でライブもされているようだ。興味のある人は聴いて欲しい。

下の写真は、頂いた「Yoko Miura/CIELO featuring Matt Wilson」と「GIO Festival IIでのライブ」のCD2枚。

Yoko Miura 三浦陽子/CIELO 他1枚のCD部分

カテゴリー: 音楽・オーディオ タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>