お葬式は家族葬が多い?

土曜日(8/27日)に夏のスクーリングが終了した。が、が、土曜に授業の合間にiPhoneを見ると、88歳の父が亡くなったと連絡が入っていた。
喪主は母だろうが、高齢であり、当然わたしが今後の進行を手配しなければならない。しかし、祖母の時のような式ではなく、こじんまりとした、親族、家族だけのお葬式で良いと思え、式自体は、さほど大変とも思えなかった。

それは最近は、医療、介護が進んで高齢で亡くなることが多いのだろうが、すでに現役を退き、父の友人、知人も亡くなっている事や介護している期間が長く、家族は亡くなる事を予測出来る事があるだろう。
父の場合は80代に入って入院がはじまり、5年ほど介護が続いた。最後は自宅で医師を含めたヘルパーさん達、母、奥さんの介護となったが、最後は2、3ヶ月水分しか取れない状態となり、急な死では無く、家族は心の準備が出来たと思える。

雑司が谷の矢邉葬儀社さんにお願いしたが、最近は家族葬が多いと聞いた。それはまずこの国の経済状態が悪く、先行きが真っ暗、無計画で全体に極貧に向っている。という社会環境が考えられる。「お香典」は、金銭的には親族、地域の知人の葬儀代補助とも思えるが、不景気な環境では、来て頂く方々の負担になるだろう。
その反面、医療、介護環境は進んで、高齢となり、介護が長期化する。長期の介護は、それをする家族の負担は大きい。
わたしが死に至る頃は、これらの状況はどうなるのか?と思い。独り寂しく放置状態。かも知れないが、仮にそうでも、好き嫌いを明確にして楽しく生きよう。また、助け合う気持ちも忘れない様にしたい。

父の冥福を祈ると共に、母と奥さんは、あれだけ良く介護され、ご苦労様と思っている。

父のお通夜にて

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お葬式は家族葬が多い? への6件のフィードバック

  1. じろんこ のコメント:

    改めて、お疲れさまでした。
    スク最終日、大変な中最後までお付き合い頂きありがとうございました。

    介護については、父が福祉関係だったこともあり、いろいろと考えさせられます。
    介護のサービスがシステマティックになっていくことに利便性を感じながらも、何かがドライになっていくことにどこかで反発しつつ、やっぱり現実を見ると・・・

    いずれにせよ、先生のように「日常」を大切にしていきたいと思います。

    今週末に台風も来るようですし、今年は残暑が厳しいようです。
    心身共に無理なさらずに、少しは休んで下さいね。

    お体の方、くれぐれもご自愛願います。

  2. MaYu のコメント:

    心からお悔やみ申し上げます。

    介護についてはやはり私も短期間ではありましたが
    課題にも引用した通り、無理せず関わっていくことで
    最期を迎えたときにいかに心残りなく世話をしてやれるかって
    考えております。
    いくら心の準備をしていけたとしても家族の心には
    喪失感などがあるものですので
    先生や残されたご家族自身の体調も気をつけてくださいね。

  3. てでぃ のコメント:

    ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げます。

    季節の変わり目でご高齢の方には何かと身体的にご負担が重い
    時期ですので私の周囲でも、多くの方が亡くなられています。

    私の父も昭和初期の人間で、気丈ではありますが身体が段々
    ついていっていないような感じの毎日です。
    いつか、その日が来るとはいえ心が癒えるはずもない
    現実を平静に迎えられそうにはありません。

    どうか、先生もお疲れが出ませんようにご自愛ください。

  4. Takao のコメント:

    じろんこ先生
    こちらこそ、夏スク授業ありがとうございました。

    介護は、長期になるとやはり大変ですね。
    わたしは、サッサと死ぬ様に心がけたいと思います。
    確かに、残暑が厳しいですが、体にお気をつけてご活躍くださいね。
    今後ともよろしくです。

  5. Takao のコメント:

    MaYuさん
    残暑が厳しいですが、お元気ですか?
    お葬式後もいろいろとやることが多いですねぇ。
    確かに、賢明にやっていたことの状況が無くなり、次に時間が進むと
    喪失感があり、心に穴が空きますね。
    少しは、家族の様子も見ないと、と思いますです。

  6. Takao のコメント:

    てでぃさん
    コメントありがとうございます。
    気がつくと、どんどんと時が経ちますね。
    高齢化社会が今後も続くのでしょうが、出来るだけ前向きに
    進みたいものです。

    てでぃさんご自身もお体大切に。

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