今年はお餅が買えるかな?と思う

毎年、年末のこの時期になると、「今年はお餅が買えるだろうか?」と不安がよぎる。もう数十年昔から年末になるとこの思いが表れ、何とも貧乏性なのだが、思い起こすと、これは20歳過ぎから雑司が谷の実家を離れて、独り暮らしを始めた事が原因のようだ。

20歳過ぎに、雑司が谷の実家から離れ、小平市の小川町で独り暮らしを始めた。これは父と喧嘩をし、未だ学生だったが自立すべく、階下に大家のおばあさんが住む、6帖一間、家賃7,000円の部屋に住み出した。この目的は、「自立+勉学」だった。これ本当です。
学ぶ事が目的だったので、働く事は最小限にして、学ぶための時間を作ったと思う。だから生活は、最底辺の生活を維持するのは当たり前で、ムダなお金は無かった。基本実家からの仕送りは無かったが、たまに母親から、学費の一部援助などしてもらったとは思う。

この頃、自分にとって、同世代の女性は危険と思っていた。それは勉学の妨げになる。自己の軸、土壌を作る事が先決で、女性はそれを脅かすものだ。と思っていたのを思い出す。そんな中でも、お正月くらい少し贅沢して、お餅を食べたいよね。と思いスーパーでお餅を見るのだが、やはりお米より高価だ。でも、たまにはと思いお餅を買ったりした。
今となると、そんなに意固地にならないで、遊んでおけば良かった。とも言えるが、この時代の経験は、貧しかったが、とても素晴らしい時代だったと思うし、自分の事だけに集中出来て、とても幸せな時期だった。

下の写真は、お餅は雑司が谷2丁目の山口精米店さんで購入していたが、池袋の地下道で販売していた、農事組合法人 房総食料センターの房総産のし餅。ここの房総食料センターさん、発想は良いのだから、のし餅販売と共にWebも更新して欲しい。

房総食料センターの房総産のし餅

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今年はお餅が買えるかな?と思う への4件のフィードバック

  1. 中村守孝 のコメント:

    コメント残せといわれたので。(笑)
    若い頃の遊びは必要ですよね~!私も遊び知らなかったので未だに?

  2. Takao のコメント:

    中村守孝さま
    コメントありがとうございます。
    遊んでおけば良かったとも思いますが、
    何とも両方は難しいものです。

  3. 寅どしより のコメント:

    先日焼き芋の記事に初めてコメントした時には、もっとお年上と思っていました。後でプロフィールを拝見して、なんと長女と同じ!大変失礼しました。
    鬼子母神にはたまに散歩に行きます、また拝見させて頂きます、よろしく。
    お餅を買われてそうで、よいお正月をお迎えください。

  4. Takao のコメント:

    寅どしより様
    あけましておめでとうございます。
    ただ今、神社様にご挨拶回してまいりました。
    良いお年をお迎え下さい。
    こちらこそ、よろしくお願い致します。

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