銀座のアップルストアに寄ってみた

銀座は恐れ多くて、余り行かないのだが、事務所から銀座まで30分かからないので、たまには、気分転換に銀座に行きましょう。と地下鉄に乗り、銀座のアップルストアに寄ってみた。アップルストアは、東京だと他に渋谷にあるようだが、わたしは、Macを長く使っている割には、アップルストアにほとんど入った事が無い。

振り返ると、Mac OS X(テン)辺りから、アップルの商品販路が変わって来たと思える。今やアップルは、世界最大の企業だから、銀座に店舗があるのは当たり前の事だとは思う。しかし、1990年以前は、Macを購入するには、危なげで、いかがわしささえ感じられる(失礼)が、前向きな店舗で購入するのがスタンダードだったろう。
1987年頃に、知人のS教授(現在名誉教授様)から、Macをご紹介頂き、お金をかき集めて購入したMac Plusは、池袋西口にあった小さなMacショップだったし、2000年位まで購入店舗は、秋葉原のイケショップ、秋葉館といった専門店であり、マニュアックさのあるお店だった。
初期は、いわゆる知る人ぞ知るMacをマイナーな店舗で買ったのだが、これはアップル自体が、マイナーからメジャーへの挑戦であり、大組織から個人へと主権を移そうとする目標が明確だった。そして、それはアナーキー(権力や支配の不在)でもあったと思える。

1991年に、制作のデジタル化に対応するため会社を設立し、これら秋葉原の店舗で、2000年過ぎまで激しくMac PCを買い漁った。その頃に比べて、最近10月26日に予約を開始したiPad miniなどは、28,800円と1つの端末単価がかなり安くなった。他社のタブレットもGoogle・Nexus 7、Amazon・Kindleなどなどあり、これでより情報端末が一般に普及するだろう。

アップルは、タブレットなどの商品、銀座のストアなど格好イイし、シンプルでスマートだが、Google、Amazonなども台頭している。インターネット上だけでなく、情報端末の覇権争いが進行しているが、日本のメーカーはどうなの??負け犬なのか?
まぁ、「お前の言っている事自体、負け犬の遠吠えだよ。」といったご指摘もあるだろう。しかし、先日アメリカ映画の中で、「負け犬とは、負けるのを恐れて戦わない事だ。」と言う言葉があった。その通りで、そんな事はアメリカ人から聞かなくても、日本人なら解っていた事だった筈だ。

いろいろと頭を巡らせながら、銀座のアップルストア、その周辺を浮浪者の如くウロウロとしていたが、現在では、アップルはメジャーな企業だし、パソコンだけでなくiPhoneなどタブレット系がより浸透して行くと思われて、今後も情報の収集、学習の方法など情報構造、社会構造が変化して行くだろう。
iPhone 5は、買い替えを差し控えたので、iPad miniを渋茶をすすりながら、のんびりと楽しんで購入し使いたい。出来れば使い倒したいと思っている。

銀座のアップルストア外観 iPhone

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