池袋のg.u.ジーユーに行く

池袋東口のキンカ堂の跡に、ゴールデンウイーク頃、g.u.(ジーユー)なるユニクロ系の洋服店が出来たようで、様子を見に寄った。

スッキリとした店内は、前のキンカ堂とは大違いで、センスがよろしいのだろうか?ただ、キンカ堂大好きなわたしとしては、センスが良かろうと寂しさは隠せない。
前のブログで、「なんと池袋のキンカ堂倒産!」を2010.2月に書いたが、この記事を1年の間に、ダイレクトに見に来る人は以外と多く、それは驚きだった。注目度が高いなら、キンカ堂経営者は、初心に戻って露店で服地でも売れば良いと思っていたが、それは出来ないようだ。
池袋は戦後の闇市から興った街だろう。貧しかったが、パワーがあって貪欲だったのだが、今となると残ったのは、貧しさだけだろうか?それと少しのセンスの良さ?
前向きなパワーすらあれば、小金持ちだろうと、極貧だろうと、それは結果でありどうでも良いのだが、困ったことに、原動力となるパワーが不足している。

g.u.という店の安いシャツなど衣料品を買って、当面はありがたいかも知れない。しかし、たとえば、買った390円のトランクスを履いて、安心してはならないと思えた。少しの見てくれの良さに安堵して、パワーを削がれてはいけない。
重要なのは、何処へ行くのか?何をするのか?出来るのか?だろう。

下の写真は、池袋東口のg.u.店頭のロゴ周辺。

池袋東口のg.u.店頭

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池袋のg.u.ジーユーに行く への2件のフィードバック

  1. mycotee のコメント:

    同系列のブランドは何を試しても合わない不思議、一方でguの一枚のブラウスは大切に着て6年目。型紙が万にひとつの出会いだったのでしょう。気に入ったら予備を買う習慣より、確かさを持つモノやヒトの出会いを増やしたいと思います。

  2. Takao のコメント:

    mycoteeさん、コメントありがとうです。
    わたしもシャツは、30歳過ぎに買ったのを着てたりします。
    「確かさを持つモノやヒトの出会い」これは、なかなか無いのですが、
    わたしにとっても、大切な事です。

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